リベラルアーツとキャリア形成を学ぶ新しいアカデミー「MEthos(ミトス)アカデミア」
2026年2月、YoubeYou株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 井尾 佐和子)が、新たに立ち上げた「MEthosアカデミア」が開講します。このアカデミーは、リベラルアーツとキャリア形成を統合して学べる民間アカデミーであり、すべての人が本来の自分を生きることを理念に掲げています。詳細は
こちらから確認可能です。
サービスの目的と背景
現代のキャリア形成においては、終身雇用の崩壊や肩書きの流動化、AIの進化によって、個人が「何をできるか」よりも「どのような理念を持っているのか」が問われています。MEthosアカデミアはこの重要な問いに答えるための新しい学びのモデルを提示し、リベラルアーツを単なる教養の概念に留めず、キャリアの社会実装へともつなげていきます。
「スキル偏重」から「理念設計」への転換
従来のビジネス教育は、スキルや知識の習得に焦点が当てられてきました。しかし、近年では燃え尽き症候群や中年の危機といったキャリアの迷失が多く見られる事態に直面しています。そこでMEthosアカデミアは、キャリア形成の出発点を「能力」から「理念」へとシフトする挑戦を行います。
名称の由来と思想的背景
「MEthos」という名称は、「Me(私)」と「Ethos(生き方・理念)」から成り立っています。Ethosは古代ギリシャ哲学において「行動を導く信念や価値観」を意味する言葉であり、アカデミーの名称には、個人のEthosが集まることで組織や社会が形成されるとの考えが込められています。
このアカデミーでは、仏教哲学の「タタター・ヤートラー」という概念を取り入れ、自己理解を内面的な探求だけでなく、社会との相互関係の中で再考察します。
MEthosアカデミアの独自理論
理念は「掲げるもの」ではなく、「掘り起こすもの」というのがMEthosアカデミアの核心理念です。プログラムでは、以下のポイントが重視されます。
- - 人生の前半に経験した「残念な景色」から「魂のコアな願い」を言語化する
- - 才能や経験、挫折の再考による自己発見
- - 内なる自身との対話による自己理解の深化
- - 理念やビジョン、ライフデザインの統合
- - 社会との関係性の再設計
このプロセスは短期的な成果を目指すものではなく、他者との関係性の中で「私」を理解し、私の理念を明確にすることを目指しています。
プログラム詳細
MEthosアカデミアのプログラムは約2ヶ月間で、定員は12名の少人数制となっています。詳細は次の通りです。
- - 開講時期:3月に第1期を募集予定
- - 形式:平日夜のオンライン対話セッション、休日のリアルリトリート
- - 修了時アウトプット:個人のEthos(理念)、ビジョンボード、3年後の定量的・定性的ゴール
- - 注意:開講時期によって変更の可能性あり
このアカデミーは、教育や研修の枠を超え、思想を実装するための実験的な場として設計されています。
サービス広告とイメージ
今回発表された広告には、講師陣のポートレートやキャリアをテーマにしたコラージュがAIグラフィックで制作されました。キャリアそのものが生き方の象徴であるとするメッセージも込められています。メインキャッチコピー「キャリアは働き方じゃない、生き方そのものだ」は、講師陣の個々の経験から生まれた重要なメッセージです。
今後の展望
今後の展開として、アカデミアの考案者である井尾佐和子と実験寺院僧院長の松波龍源氏、人類学者の竹倉史人氏との対談動画配信が予定されています。新しい情報は、公式LINEや公式ウェブサイトでご確認いただけます。
公式LINE:
こちら
公式オフィシャルWEB:
こちら
講師陣の紹介
MEthosアカデミアには、井尾佐和子氏のほか、リクルートでの経験を持つ細野真悟氏、組織での自分を生きる難しさを理解する山下健介氏、そして人材領域での活動を通しての思いを抱える村中謙太郎氏など、多様なバックグラウンドを持つ講師陣が参画します。
彼らは知識の伝達者に留まらず、自らの理念を生き、受講生の探求に伴走していく実践者です。
MEthosアカデミアが問う社会の問い
MEthosアカデミアは「理念なき成長は、もはや持続可能ではない」という問いを掲げ、個人の「理念」を起点に組織や社会が再編されることを目指します。事業の成功や成長は理念に基づいて初めて持続可能であるとの意識が育まれる場となるでしょう。
最後に、YoubeYou株式会社は「共創創出プラットフォーム」を中心テーマとし、自らの生き方を創り出す「ワタシクリエイト」を通じて、他者との価値の共創を実現することを目指しています。MEthosアカデミアもその一部として、新しい時代に必要な学びの場を提供します。