InfiniCloudが新たな認証システムを導入
概要
InfiniCloud株式会社は、国内のインフラをベースにした独自のログイン・認証基盤を発表しました。この基盤は、同社が提供する様々なサービスをつなぐ重要な役割を果たします。2026年7月7日からは、個人向けクラウドストレージサービス「InfiniCLOUD」との連携がスタートします。
新認証基盤の背景
新たに導入された認証基盤は、すべて国内インフラ上で運用されるため、海外のクラウドサービスの障害や国際情勢に左右されることなく、安定したサービスを提供します。これにより、ユーザーは安心してサービスを利用することができます。また、複数のサービスを一つのアカウントで便利に利用できるように整備されており、利便性が飛躍的に向上します。
InfiniCLOUDにおける主な変更
新認証基盤に伴い、「InfiniCLOUD」のログインIDが従来のユーザーIDからメールアドレスに変更されます。加えて、全アカウントに二要素認証が標準装備され、より強化されたセキュリティを実現しています。
二要素認証の導入
従来のログイン方式では、パスワードが漏れるリスクがありましたが、新システムでは「認証アプリまたは登録済みのメールアドレス」に送信される確認コードによる本人確認が加わります。これにより、パスワードが漏れた場合でも、不正ログインを強力に防ぐことができます。二要素認証の方法は主に以下の2種類から選べます:
- - メール認証:登録したメールアドレスに送信される確認コードで認証
- - 認証アプリ:Google AuthenticatorやMicrosoft Authenticatorのようなアプリを利用
今後の展望
InfiniCloudは今回の認証基盤のリリースを契機に、法人向けクラウドサービスやAI関連サービスとの連携を進めていく方針です。これにより、海外のクラウド事業者に対する依存を軽減し、国内的なインフラの上に築かれた安心の認証環境を提供し続けます。
InfiniCLOUDの魅力
InfiniCLOUDは、20GBの無料ストレージから始められる国産クラウドストレージサービスで、2014年からサービスを展開しています。特に、信頼性と堅牢性に優れたファイルシステム「ZFS」を採用しており、日本国内のサーバー環境で、高速かつ安全なデータ保管サービスを提供しています。パソコンやスマートフォンなど、ユーザーが様々なデバイスでデータを安全に保管できる環境を整えています。
「記憶は心へ、記録はInfiniCLOUDへ。」この理念が示す通り、個人のデータを安全に守ることが、InfiniCloudの切なる願いです。
会社概要
InfiniCloud株式会社は、クラウドインフラからホスティング、クラウドソフトウェアの開発まで、幅広いサービスを提供しています。静岡県静岡市に本社を構え、日本品質にこだわりを持ったミッションクリティカルなサービスを展開している信頼のおける企業です。
- - 所在地:静岡県静岡市葵区呉服町2-1-5 五風来館5F
- - 代表者:CEO 瀧 康史
- - 設立:2001年11月
- - 事業内容:クラウドインフラ賃貸、ホスティング、クラウドソフトウェア開発、 ネットワーク、サーバーインフラの構築、保守管理業務
- - 公式サイト:InfiniCloud Official