コマ撮り展開催!
2026-04-07 14:32:39

ストップモーションアニメーションの魅力を探る特別展示が川口で開催!

ストップモーション・アニメーションの秘密に迫る展示が開催



川口市にあるSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアムでは、2026年5月2日から9月27日までの期間、企画展「コマ撮りってなに?展~ストップモーション・アニメーションの秘密~」が行われます。この展覧会は、映画の黎明期から続くストップモーションアニメーションの魅力を深く掘り下げ、歴史や制作の裏側に迫る内容となっています。

展示の見どころ



「コマ撮りってなに?展」では、ストップモーションアニメーションの120年にわたる進化の歴史を辿ります。訪れた人々は、時代を彩った貴重な人形や映像を通じて、その変遷を身近に感じることができます。展示の中では、岡本忠成監督の『おこんじょうるり』や、宮澤真理監督の『Twins in Bakery』など、さまざまな作品も登場し、コマ撮りの面白さが体験できます。

また、展示は「素材」「人形」「セット」「装置」「作品と世界」「つくる」というテーマで構成されており、それぞれがストップモーションアニメーションの特性を理解する手助けとなります。特に、東京藝術大学大学院映像研究科との協力により、自由な発想から生まれる素材の工夫や、人形の内部構造に関する興味深い情報が提供されます。

アナログの魅力



展示内で注目したいのが、立体ゾートロープという不思議な装置です。回転する装置に光を当てることで、まるでオブジェが動いているかのように見えるこの体験は、アナログ技術の魔法を感じさせてくれます。井上仁行氏の『Horse Zoetrope | A Christmas Motion』も特別展示の一環として紹介されます。

プロフェッショナルから学ぶ



また、現代日本を代表するアニメーション作家たちが手掛けた作品の展示も行われます。合田経郎氏の『こまねこ』や八代健志氏の『ごん -GON,THE LITTLE FOX-』など、各作家の独自の世界観を体感することができます。

特別ワークショップの開催



展示に合わせて、特別ワークショップも企画されています。5月5日には、クレイアニメ作家の伊藤有壱氏を講師に迎え、参加者が粘土を使ってストップモーションアニメを制作できる機会が提供されます。詳しい情報は今後の公式サイトで発表される予定です。

詳細情報



この展覧会は、埼玉県が主催し、埼玉県教育委員会や川口市、川口市教育委員会が後援をしています。開館時間は9:30から17:00まで、月曜日は休館日となっています。入場料は大人520円、小中学生260円で、常設展も楽しむことができます。詳細は公式サイト(https://www.skipcity.jp/event/vm/komadori/)をチェックしてください。

川口市で開催されるこの特別な展示を通じて、ストップモーションアニメーションの魅力を再発見し、アニメ制作の裏側を学びながら楽しむことができる貴重な機会です。ぜひ多くの皆さんの訪問をお待ちしております。


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会社情報

会社名
株式会社デジタルSKIPステーション
住所
埼玉県川口市上青木3-12-63彩の国ビジュアルプラザ9階
電話番号
048-264-7777

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