九州大学は、2026年1月26日から30日にかけて「九州大学エネルギーウィーク2026」を開催することを発表しました。このイベントは、10回目の開催を迎え、今年のテーマは「国際競争の新時代におけるサプライチェーンの未来」です。エネルギーに関する学問が進化する中、九州大学は国内外からの専門家を招き、最先端の研究成果を共有し、さらに新しい知見の創出を目指します。
開催期間中には、九州大学のエネルギー研究教育機構(Q-PIT)をはじめ、カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I²CNER)、水素材料先端科学研究センター(HYDROGENIUS)、未来社会デザイン統括本部(In²FS)などが協力し、様々なシンポジウムやワークショップが行われます。これにより、エネルギー分野における国際的なコミュニケーションとコラボレーションを促進し、有意義な議論が期待されます。
特に、今回のエネルギーウィークでは国内外の著名な研究者や実務者による講演が行われます。また、将来のエネルギー研究を担う若手研究者や博士課程の学生にとっても、発表の場が設けられ、さらなる成長と知識の交流の機会が提供される予定です。このように学際的なアプローチが推進され、新たな知識と技術の進展が期待されています。
過去の開催でも、多くの参加者が集まり、エネルギーの未来に関する熱心な議論が交わされました。そして今年も同様に、参加者同士の意見交換や協力の場が増えることは間違いありません。エネルギー業界への関心が高まる中、九州大学エネルギーウィークは重要な役割を果たし続けるでしょう。
イベントは、対面式及びオンラインの両方で行われます。具体的には、対面の場合、九州大学伊都キャンパスやアクロス福岡が会場となり、オンラインではYouTubeやZoomを通じて配信されます。これにより、地理的な制約なしに多くの人々が参加することが可能となります。今後の詳細については公式ホームページを通じてご確認ください。
参加希望者は、指定されたURLまたはQRコードから申し込みを行う必要があります。なお、報道関係者も事前申込みが求められます。
エネルギーウィーク2026は、エネルギー関連の研究や技術革新において重要なイベントとなります。国や地域を問わず、多くの人々の参加が期待されています。エネルギー研究の未来を考える貴重な機会として、ぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。