希少な青粘土から生まれた名ワイン
株式会社モトックスが新たに発売する「シャトー・ラモット・ヴァンサン グラン・ロシニョール 2020」は、特別な青粘土土壌が育んだワインです。2026年6月22日からその魅力が全国に届けられることになります。このワインの生産地は、フランスのポムロール地区で知られる青粘土の特性を利用しています。青粘土はポムロール以外ではほとんど見られない非常に珍しい土壌で、シャトー・ラモット・ヴァンサンはアントル・ドゥ・メール地区にその区画を保有しています。
ワインの特性と栽培管理
シャトー・ラモット・ヴァンサンの畑は、わずか3ヘクタールに広がる単一畑で、メルローの栽培に特化しています。この特別な青粘土が育んだワインは、豊かな果実味としなやかな質感を特徴としており、まるでポムロールのトップシャトーを思い起こさせます。特に、メルロー本来の魅力を引き出す栽培管理に力を入れており、細部まで徹底した配慮がなされています。
醸造へのこだわり
「シャトー・ラモット・ヴァンサン グラン・ロシニョール 2020」に使用されるブドウは、収穫後に厳格な選果を実施。果皮からの豊かなアロマや色調、複雑な風味を丁寧に抽出するため、醗酵前に低温浸漬が行われます。さらに、全粒醗酵の手法を採用することで、果実の純粋さを保ちつつ、香り高くエレガントなスタイルに仕上がります。収量は38hl/haに制限されるため、凝縮感と洗練されたバランスを兼ね備えた高品質なワインが生まれるのです。
シャトー・ラモット・ヴァンサンの背景
オーナー兼醸造家であるファビアン・ヴァンサン氏は、アントル・ドゥ・メールで四代にわたってワインを生産しており、最新の技術を取り入れつつ消費者に喜ばれる価格で高コストパフォーマンスのワインを提供しています。2024年には、フランスの評価誌「ギド・アシェット」にて「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞すると予想されており、その実力がますます注目されています。
商品情報
- - 産地: フランスA.O.C.ボルドー・スペリュール
- - 品種: メルロー100%
- - 醗酵: 全粒醗酵、ステンレスタンク&コンクリートタンク醗酵(28度で約25日間)、MLFはオーク樽
- - 熟成: オーク樽熟成16カ月(225L、仏産、新樽100%)
- - アルコール度数: 14.5%
- - 味のタイプ: 赤 フルボディ
- - 希望小売価格: 7,000円(税別)
この「シャトー・ラモット・ヴァンサン グラン・ロシニョール 2020」は、非常にパワフルで張りのある味わいであり、青粘土土壌の特性が存分に生かされています。高品質ワインの魅力を求める方には必見の一本です。日本の食文化を豊かにする商品として、株式会社モトックスは引き続き価値と品質を追求していきます。