法人向け名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」が福岡で注目を集める
10月30日から31日まで、福岡市のマリンメッセ福岡にて開催される「第3回DXPO福岡」の「営業・マーケDXPO」に、東日印刷株式会社 (TONICHI) が開発した法人向け名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」が出展します。この展示会は非常に大規模な商談型イベントであり、九州地域でのデジタルトランスフォーメーション (DX) に関する最新情報が得られる貴重な機会です。
「ネクスタ・メイシ」は、企業のニーズに応えるべく、高度なセキュリティ機能を搭載していることが特徴です。デモ体験ができる出展ブースでは、実際にこのアプリの機能を手に取って確認することができ、使い勝手を実感していただけます。さらに、業界の大手からスタートアップまで様々な企業が出ているため、効率的に比較検討が行えるのも大きなメリットです。
展示会では、商談スペースも設けられており、参加者がデモを体験した後、そのまま商談に移行できる仕組みが整っています。このように、参加者が積極的にビジネスチャンスを見つけることができるのが、このイベントの特徴です。
また、40セッションの無料専門セミナーも併せて開催されます。ここでは、コスト削減や業務効率化に関する最新のトピックが取り上げられ、他社の成功事例を学ぶことで、自社の課題解決へのヒントを得ることができるでしょう。特に、Salesforceやkintoneなどの他のシステムと連携可能な点も、多くのビジネスパーソンにとって魅力的です。
名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」の魅力
「ネクスタ・メイシ」は、テレビ東京の「WBS (ワールドビジネスサテライト)」でも紹介され、月額660円から利用できるという手頃な価格で、多機能を誇ります。具体的には、名刺管理、検索、共有、自動名寄せ、経歴表示、メモ書き、タグ付け、オンライン名刺交換など、ビジネスパーソンに必要な機能が揃っています。さらに、利用者のニーズに応じて3つのプランが用意されており、独自の用途や予算に合わせて選ぶことができます。
10月1日には、アナログ名刺管理の「苦労あるある」をテーマにしたコント風のYouTubeアニメも公開され、視聴者に笑いを提供しつつ、名刺管理の重要性を再認識させる内容となっています。多くのビジネスパーソンに共感を呼び起こすこの動画をぜひご覧いただき、楽しんでいただきたいです。
「第3回DXPO福岡」は、デジタルを活用した業務改善のアイデアを得る絶好の場です。ぜひ、TONICHIブースに足を運んで、最新の名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」に触れてみてください。また、事前登録が必要となりますので、公式ウェブサイトからの登録をお忘れなく!