グリーンメチルが国際栄養医学シンポジウム2025に出展!
株式会社グリーンメチルは、来たる2025年9月14日と15日の二日間、東京・品川にて開催される「国際栄養医学シンポジウム2025」に出展することを発表しました。このシンポジウムは、国内外の医師や歯科医師、獣医師、さらにはヘルスケアに従事する専門家たちが一堂に会し「未来を創る慢性炎症戦略 ~統合医療と食習慣でデザインする20年後の世界~」というテーマに基づいて議論を深める貴重な場となります。
シンポジウムの詳細について
「国際栄養医学シンポジウム2025」は、9月14日(日)に10:00から17:30まで、そして翌日15日(月・祝)は9:00から17:00まで開催されます。さらに、14日の夜には懇親会も企画されており、参加者同士の交流を深める機会も用意されています。会場は、品川グランドセントラルタワー内のザ・グランドホールで、アクセスも便利な立地です。
公式ホームページでは、詳細なプログラムや参加登録に関する情報が掲載されています。興味のある医療従事者の方々は、ぜひチェックしてみてください。
日本オーソモレキュラー医学会との協力関係
グリーンメチルは、日本オーソモレキュラー医学会(JSOM)と提携し、様々な新しいコンテンツを開発しています。特に注目すべきは、JSOMが監修する「血液栄養解析システム」と「治療ロードマップ機能」です。これらの新しいサービスは、クリニックにおける実践を促進し、患者の満足度向上と収益基盤の強化を目指しています。さらに、脳機能クリアプログラムも導入しており、患者様の健康をサポートする新たなアプローチを提供します。
メディテックハブの紹介
また、グリーンメチルが提供する「メディテックハブ」というプラットフォームも注目されています。これは、医療現場での診療の非効率を解消するためのSaaS型ソリューションです。診療における様々な課題、例えば教育負担や業務の負担を軽減し、栄養療法の導入を容易にすることが目的です。
具体的には、電子カルテに基づいた機能として、血液栄養解析の自動レポート生成、治療ロードマップの作成、患者フォローまでをクラウド上で一元管理できます。このシステムは特許も取得しており、分子栄養学や機能性医学に基づいた知識を活用して、クリニックの収益性を高めながら持続可能な運営を支援します。
お問い合わせ
グリーンメチルに関する詳細な情報は公式ウェブサイトからご覧いただけます。さらに、このシンポジウムや新しいサービスに関する問い合わせは、こちらの
問い合わせフォームもご利用ください。
企業情報
株式会社グリーンメチルは、埼玉県さいたま市に本社を構え、医療クラウドサービスの開発と運営に特化した企業です。設立は2021年2月、代表は小林良太です。資本金は8730万円を超え、未来の健康づくりを支える様々なサービスを展開しています。
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