「みらいのおねんど教室」が魅力的な賞を受賞！未来を担う子どもたちのためのプログラミング教室

教育の未来を切り拓く「みらいのおねんど教室」

愛知県名古屋市に本社を置く株式会社SonoSakiが展開する3DCG・プログラミング教室「みらいのおねんど教室」が、名誉ある「第19回キッズデザイン賞」を受賞しました。本賞は、子どもたちの安全や創造性を育む取り組みを表彰するもので、教育の未来への貢献を高く評価されての受賞となります。

「キッズデザイン賞」って？

キッズデザイン賞は2007年に設立され、子ども達が安全に暮らす社会の実現を目指して優れた製品やサービスを広めることを目的としています。これは、子ども用にデザインされたものだけでなく、大人向けでも子育てに配慮されたものであれば選考対象になります。様々なアイデアやデザインが評価され、受賞に至るまでの道のりは決して容易ではありません。詳しくはキッズデザイン賞の公式サイトをご覧ください。

受賞した「みらいのおねんど教室」

「みらいのおねんど教室」は、最新のテクノロジーを駆使して小中高生を対象にしたプログラミング学習の場です。経済産業省が認定する「未来の教室～learning innovation～」でも紹介されており、3Dプリンターや3DCG技術を通じて、子どもたちの創造力や探究心を育みます。特に、自らがデザインした3DCGを3Dプリントして実際に触れることができるのが特徴です。

この教室では、プロのクリエイターが使うような本格的な3DCGソフトを使用し、プログラミング技術を習得します。自社開発のプログラムはオンラインでも提供され、全国どこからでも参加可能です。子どもたちが叶える未来の可能性を広げるリソースとして、多くの家庭で支持されています。

株式会社SonoSakiについて

株式会社SonoSakiは、「誰もが目指したいと思える、その先の未来を創る」という理念のもと、EdTech教育事業を行っている企業です。「みらいのおねんど教室」の運営に加えて、各自治体や教育機関、企業と連携したイベント企画も行っています。教育の場でデジタル技術を活用し、次世代を担う子どもたちに新たな学びの場を提供するために日々努力しています。