赤城乳業の再エネ導入
2026-08-05 15:52:15

赤城乳業が太陽光オンサイトPPAを導入し経営効率を向上させる取り組み

赤城乳業の再生可能エネルギー導入事例



埼玉県深谷市に本社を構える赤城乳業株式会社は、2023年にアイ・グリッド・ソリューションズの提供する太陽光オンサイトPPAサービス「R.E.A.L. Solar Power」を導入しました。食品製造業である同社は、大規模な冷凍・冷蔵設備を保持しており、エネルギーコストは経営上の欠かせない要素となっています。

再エネ投資の背景



赤城乳業は、単に「脱炭素」を目的とするのではなく、再生可能エネルギーの導入が事業全体にとってどうあるべきか、多角的に考察しました。コスト削減の可能性が探られ、その結果としてアイ・グリッドのPPAサービスの利用を決定しました。この取り組みの一環として、本庄千本さくら『5S』工場への導入が実施され、中長期的な経営合理性を視野に入れた選択がなされています。

コスト削減の成功



導入した結果、赤城乳業は電力料金の高騰にもかかわらず、初期想定の3倍から4倍のコスト削減を実現しました。このケースでは、再エネの活用がCO₂の排出削減だけでなく、電力価格の変動リスクに対しても強力な抑止力となっています。また、成功を収めたことで、同社は本庄千本さくら『5S』工場に加え、深谷工場でも新たに再エネの導入を計画しています。

安定した運用サポート



アイ・グリッド・ソリューションズは、導入後も継続的に赤城乳業をサポートしています。彼らは独自の「R.E.A.L. New Energy Platform®」により、発電状況のリアルタイムなモニタリングを行い、必要に応じて迅速な改善提案を提供しています。この仕組みは、運用の安定性を確保し、投入した資源の最適化に寄与しています。

赤城乳業について



赤城乳業は1931年に創業され、1961年に法人化されたアイスクリームを専門に扱うメーカーです。「ガリガリ君」をはじめとした多彩な製品で、全国のお客様に楽しさを提供しています。2026年には設立65年目を迎えるにあたり、「あそびましょ。」というスローガンを掲げ、持続可能な成長と新たな価値の創造を目指しています。

太陽光オンサイトPPA「R.E.A.L. Solar Power」の特長



アイ・グリッドの「R.E.A.L. Solar Power」は、顧客の建物や敷地に太陽光発電設備を設置する、初期投資を抑えたサービスです。このサービスは、再生可能エネルギーの利用を可能にし、同時に運用の安定性も手助けします。この継続的な支援により、赤城乳業の経営がより効率的に運営されています。

アイ・グリッドについて



アイ・グリッド・ソリューションズは、再生可能エネルギー分野を中心としたプラットフォーム企業です。国内外でのGX(グリーン・トランスフォーメーション)を推進し、再エネ自給率の向上やエナジートレーディング事業に取り組んでいます。2026年3月末時点で、累計1410施設と約357MWの発電容量を達成しており、持続可能な社会に向けて努力を続けています。


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会社情報

会社名
株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ
住所
東京都港区虎ノ門二丁目4番7号T-LITE 15F
電話番号

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