業務用ワイン管理アプリ「winecode」が棚卸機能を全面刷新
一般社団法人リレーションデザイン研究所が提供する業務用ワイン管理アプリ「winecode」が、棚卸機能を大幅に改善しました。この新機能は、営業を行いながらでもスムーズに棚卸を進めることができるように設計されています。
「分割棚卸」とは?
・業務用が求める環境に最適化された棚卸機能の刷新は、特に多品種・多本数のワインを取り扱う店舗にとって大きな利点があります。「分割棚卸」と名付けられたこの機能では、作業を空間、時間、人の3つに軸で分けて進めることができます。これにより、営業活動が行われている中でも、効率的に作業を進めることができ、他の業務と両立することが可能になります。
新機能によるメリット
今回の棚卸機能の刷新では、次のような特徴が追加されています。
1.
未棚卸ワインの自動集約:未棚卸のワインが一覧の先頭に表示されるため、どこから手をつければよいかが一目でわかります。
2.
保管場所を確認しながら作業:ボトルの保管場所(エリアや棚番号など)を確認しながら、次のボトルへ簡単に移動できます。これにより、作業効率が向上し、数え残しや探し物が減ります。
3.
柔軟な作業管理:店舗のシフトや規模に応じて、作業を分割可能です。例えば、特定の棚だけを一日に扱ったり、数日にわたり少しずつ作業を進めることができます。さらに、複数のスタッフが同時に作業することもでき、大規模な店舗でも迅速に対応できるようになっています。
実際に先行利用を行った店舗からも「営業中でも棚卸を迷わず進められる」「日常の業務と並行して作業が可能になった」という声が寄せられています。特に、フレンチレストラン「ル ベナトン」やデリカテッセン「ル パニエ」では、業務の負担が軽減されたと好評です。
その他の機能アップデート
新たに加わった機能に加え、以下のアップデートも実施されました。
- - 横断検索機能:多店舗にわたる検索が可能になり、他のスタッフが持つ在庫状況も簡単に確認できるようになりました。
- - 動作高速化:アプリ全体のパフォーマンスを改善し、多くのボトルを扱う環境でもストレスなく利用できます。
「winecode」について
「winecode」は、飲食店やワインショップ向けに特化したワイン在庫・販売管理アプリです。業務使用を前提に設計されており、2026年4月時点で多くのユーザーに利用されています。
詳しい情報は、公式サイトやアプリストアからダウンロードが可能です。利用対象としては、ミシュラン掲載の店舗も数多く含まれています。
会社概要
一般社団法人リレーションデザイン研究所は、兵庫県西宮市に位置し、Web制作やアプリ開発を行っています。代表の榊原昌彦氏のもと、業務用アプリの開発を通じ、飲食業界の効率化に寄与しています。