iPS細胞由来の美容成分を配合した新エイジングケアコスメが登場！

次世代エイジングケアコスメの到来

2025年11月12日（水）、北海道芦別市に本社を置く株式会社ICELLEAPが、待望のエイジングケアコスメ「ICELLEAP」シリーズの新アイテムを発表しました。新たに加わるのは、iPS細胞培養上清液をたっぷり使用した、革新的なスキンケアクリームとフェイスマスクです。たくさんの美容成分を含むこのアイテムは、肌の新陳代謝を助け、潤いやハリ感を与えることが期待されています。

iPS細胞培養上清液とは？

iPS細胞培養上清液は、人工多能性幹細胞を培養する過程で得られる液体です。この液体は、肌を活性化するサイトカインや成長因子、エクソソームなど、多くの貴重な成分を含んでいます。それらは肌の再生や修復を促進し、新しい潤いや弾力感を提供してくれるのです。一般的に、これらの美容成分は分子が大きく、肌に浸透しにくいですが、ICELLEAPの技術により、均一で微細化された状態で、肌の角質層にスムーズに浸透します。

新アイテムの紹介

ICELLEAPiPS-SNA®クリーム

このクリームは、30mlで14,990円（税込）という価格で提供されます。iPS細胞培養上清液がふんだんに含まれており、肌に潤いと栄養を与えます。ツヤやハリの低下を感じる肌に特におすすめで、エッセンスと一緒に使うことでさらなる効果が期待できます。また、首やデコルテまで使用できるため、広範囲にわたるケアが可能です。敏感肌や乾燥肌の方も安心して使用できるよう、天然のアロマ精油が配合されています。

ICELLEAPiPS-SNA®フェイスマスク

リペアマスクは1枚20mlで4枚セット2,760円（税込）。乾燥が気になる肌や、ハリ感がなくなったと感じる方に最適な商品です。このマスクもiPS細胞培養上清液が配合されており、赤みやほてりが気になる際や日焼け後の特別なケアにもぴったりです。こちらも、敏感肌や乾燥肌の方が使えるように、天然のアロマ精油が配合されています。

ICELLEAPの技術

ICELLEAPのエイジングケアコスメは、iPS細胞由来の成分を使用することで、スキンケア効果を最大限に引き出しています。同社の技術は、肌への浸透率を高めつつ、使用する成分の刺激を最小限に抑えることを重視しています。これにより、肌への負担を軽減し、ストレスフリーなケアが可能に。

まとめ

寒さが厳しくなり、肌の乾燥が気になるこの季節にぴったりなICELLEAPの新アイテム。iPS細胞の力を利用したスキンケアコスメ「ICELLEAPiPS-SNA®クリーム」と「ICELLEAPiPS-SNA®フェイスマスク」で、寒い冬でも潤いのある美しい肌を目指してみてはいかがでしょうか。購入は公式ECサイト(https://www.icelleap.jp/)から可能です。