深呼吸を導く新たなプロダクト『シンコキュウ』
私たち人間は、一日に約20,000回もの呼吸をしていますが、パソコンやスマートフォンの画面に集中する時間が増えると、無意識に呼吸が浅くなります。この現象は「スクリーン無呼吸症候群」と呼ばれ、深い呼吸の重要性が再認識されています。この課題に注目した株式会社シンコキュウが、呼吸習慣をサポートする新たなデバイス『シンコキュウ』を発表しました。
先行予約の開始
『シンコキュウ』は、2025年10月15日(水)からクラウドファンディングプラットフォーム「GREEN FUNDING」で先行予約がスタートします。一般販売価格は33,000円(税込)ですが、クラウドファンディング期間中には最大40%OFFの数量限定プランも用意されています。販売期間は2025年10月15日から12月31日までで、都内各地で展示・体験イベントも実施予定です。
スクリーン無呼吸症候群へのアプローチ
スクリーンに向かう時間が長くなる現代人にとって、浅い呼吸は集中力や判断力に悪影響を及ぼすといわれています。『シンコキュウ』は、深い呼吸を日常生活に取り入れることを目指して開発されました。穏やかな上下動作と心地よいサウンドによって、ユーザーを自然に深呼吸へ導くセラピューティックなデザインが特徴です。これにより、集中力の持続やストレスの軽減、そして睡眠の改善をもたらします。
3つの呼吸モード
『シンコキュウ』には、3つの呼吸モードが搭載されています。1.
フォーカスモード:5秒間吸って5秒間吐くバランスで、デスクワーク中の集中力を持続させます。2.
リラックスモード:4秒吸って8秒吐くことで、心を落ち着けストレスを軽減します。3.
寝落ちモード:就寝時にリズムを整え、30分後に自動停止する設定が可能です。これにより、日常生活に溶け込みやすく、面倒な操作なしで呼吸のリズムを整えられます。
開発の背景
『シンコキュウ』の開発は、世界的に著名なデザインスクールである英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの研究を基にしています。慶應義塾大学での実証実験も行われ、実際のユーザーからのフィードバックを基に形状や機能が改良されてきました。開発者の三好賢聖氏は、「動きと共感のデザイン」を通じて、深呼吸の重要性を広めることを目指していると語ります。彼の考え方は、『動きそのもののデザイン』という著書にも結実しています。
プロダクトのデザイン
『シンコキュウ』は、直径118mm、高さ60mm、重さ約240gというコンパクトなサイズで、どこにでも持ち運ぶことができます。リチウムポリマー電池を使用し、USB-Cで充電が可能です。デザインには、富山プロダクトデザインコンペティションの受賞歴を持つプロダクトデザイナーや音楽監督としての経歴を持つ作編曲者が関与しており、デザイン、音楽、医学のトリプルコラボレーションによって実現されています。
体験イベントの開催
先行予約開始にあたって、東京都内では以下の場所で『シンコキュウ』を体験できるイベントが実施されます。代官山蔦屋書店やSHIBUYA TSUTAYA、東京ミッドタウンなどで直接製品を試すことができ、呼吸の大切さを体感できます。
まとめ
『シンコキュウ』は、現代人のライフスタイルに寄り添い、深い呼吸を促すことでより良い生活をサポートする製品です。デジタル機器に囲まれた日常生活において、健康的な呼吸が重要であるとされている今、その効果に期待が高まります。絶対要チェックのウェルビーイングデバイスとして注目されるでしょう。