梅雨対策に最適！タンスのゲンの新型除湿機の特長とは

梅雨対策にぴったりな新型コンプレッサー除湿機

雨季になり、湿気が気になるこの季節。そんな悩みを解消するために、タンスのゲン株式会社が最新の「コンプレッサー除湿機35L/日モデル」を発表しました。本製品は、1日に最大35リットルの水分を取り除く力を持ち、特に梅雨の時期における部屋干しやカビ対策に最適なアイテムとなっています。

ハイパワーな除湿力

タンスのゲンの新型除湿機は、日々の湿気をしっかりと取り除く力を持っています。1日35リットルという数値は、実際に500mlペットボトル約70本分に相当します。これだけの強力な除湿力を誇るこの機種は、木造住宅であれば26～29畳、鉄筋・プレハブ構造であれば最大58畳の空間をカバーします。湿気が気になる広い部屋や、店舗、オフィスでの使用にもとても適しているといえます。

コンプレッサー式の採用

今回の除湿機は、コンプレッサー式を採用しています。これは、高温多湿の環境でも効果的に湿度を低下させることができる方式です。しかも、消費電力が少なく、電気代の削減にも寄与します。さらに、ヒーターを使わないため、夏場に使用する場合も室内を冷やしすぎることがありません。

便利な大容量タンク

5.5リットルの大容量フタ付きタンクを搭載しているため、排水の手間を減らすことができます。このタンクのフタは水が飛び散りにくい設計が施されており、スムーズに水を捨てることが可能です。また、満水になると自動的に運転を停止する安全機能も備えています。

多様な運転モードと便利な機能

この除湿機は、日々の生活シーンに合わせた3つの運転モードが選べるのも魅力の一つです。通常の除湿モード、室内干しに最適な衣類乾燥モード、そしておやすみモードがあります。おやすみモードでは静音で運転し、快適な眠りをサポートします。

さらに、湿度設定機能や自動運転モードもあり、設定した湿度を維持することが可能です。キャスターと取っ手が付いているため、持ち運びも楽々。場所を問わず、いつでも手軽に使えるのが嬉しい点です。