世界のトップライダーが集う舞台、ニセコでの「SWATCH NINES SNOW」
2026年4月6日から11日までの期間、北海道・ニセコ東急 グラン・ヒラフで開催される「SWATCH NINES SNOW」は、アジアにおける初開催となるアクションスポーツイベントです。このイベントは世界中のトップライダーたちが集結し、彼らの技術や創造性を披露する貴重な機会です。特に、このイベントには北京オリンピックのメダリストを含む50人以上の招待ライダーが参加予定です。
イベントの特徴とは
「SWATCH NINES SNOW」は、アスリートたちが自由な発想で設計したコースが特徴的です。このイベントでは、従来の競技大会のような順位付けではなく、参加者が互いに創造性を発揮し、ビジュアルやスタイルを競い合う場となっています。昨年10月には、トップアスリートたちがコースデザインに参加し、新たなアイデアの議論を重ねました。最終的にフィナーレを飾るのは、スケートボードやスノーボード、スキーなどが融合した統合型のスケートパビリオン。このパビリオンは50メートルのロングレールやビッグエアジャンプを兼ね備え、参加者全員にとって記憶に残る体験を提供します。
参加ライダーの期待
イベントの中で、ライダーたちはそれぞれの見解を持ちながらコースを楽しむことができます。スキーのアスリートであるSämi Ortliebは、「さまざまなトリックの進化に加え、新しいセクションやパークデザインの挑戦が楽しみ」と語っています。男子スノーボードハーフパイプの選手である平野海祝も、新たに登場するスケートパークに期待を膨らませており、個々のスタイルを発揮できる場所が提供されることを楽しみにしています。彼は「Ninesが取り入れたスケートの要素は本当にクール」と称賛しています。
パブリックデーでの体験
イベントの最終日となる4月11日は、一般の観客に向けたパブリックデーが設定されています。この日は、グラン・ヒラフのゲストであれば誰でも無料で観覧でき、雪上スポーツの進化をリアルタイムで体感する素晴らしい機会です。また、観覧者はその場でイベントの特別コースやアトラクションを目の当たりにし、スノーカルチャーの振興に参加することができます。また、Mini Ninesパークの開設や地域振興イベント「RIDE WITH PRO」も企画されており、これらのイニチアチブを通じて新たなファン層を広げる試みも進められています。
ニセコの魅力
ニセコ東急 グラン・ヒラフは、1972年に「スキーの町宣言」を行い、今や国際的なマウンテンリゾートとして知られています。イベント期間中、羊蹄山を背景に多彩なコースを楽しみながら、競技とはまた異なるスノーカルチャーを楽しむことができます。
ニセコ東急 グラン・ヒラフは、アジアNo.1の国際的リゾートを目指して様々な取り組みを行い、魅力ある体験の提供を追求しています。そして、イベントでの演技は世界中に発信され、雪上でのアートのような瞬間を創出することでしょう。参加アスリートは完全招待制で、今後詳細も随時発表されます。