豆腐を主役にした贅沢な養生ランチ『初花』が登場します！

心と身体に優しい贅沢ランチ『初花』

福岡市中央区にあるヒルトン福岡シーホークの5階、中国料理望海楼では、心身に優しい贅沢なランチコース『初花（ういか）』が10月22日より提供されます。本コースは、健康と栄養を意識した現代的な中華の魅力を、厳選された食材とともに楽しむことができます。

ランチコースの内容

『初花』コースは、平日限定でお一人様4,400円。内容は、海老ボイル、温菜6種、豆腐、中華粥、本日のスープ、デザート2種がセットになっています。特に、料理長の梶原陽二が手がけたこのコースは、中国の養生哲学に基づいており、心地よい食事の体験が約束されています。

特製メニュー

1. 天使の海老ボイル香港スタイル では、100%自然由来の餌で育てられた天使の海老を绍兴酒で蒸し上げ、旨味がギュッと詰まった一品です。

2. 季節ごとにメニューが変わる温菜6種の中には、望海楼自慢の ブルーベリー酢豚 や、プリプリのホタテにブラックビーンズのソースを組み合わせた ホタテのトウチソース、そして特製の葱ソースをたっぷりかけた 蒸し鶏葱ソース など、バラエティ豊かな中華料理が揃います。

3. メインの 望海楼特製豆腐料理 では、福岡の「荒木豆腐店」の国産大豆を使った豆腐が登場。豊かな味わいを楽しむために、三種のソースも用意されています。ピリッとした四川山椒が効いた麻婆豆腐、特製XOソース、キノコソースで、豆腐本来の味を堪能することができます。

4. ― 中華粥 ― もこのコースのクライマックス。中国の伝統的な健康食品で、身体を温める役割があるとされており、ザーサイやピータンとともに楽しめます。