クラウドネイティブ教科書公開
2026-07-28 11:29:44

無償公開された『クラウドネイティブ教科書』で技術の全体像を学ぼう

クラウドネイティブ教科書無償公開の意義



特定非営利活動法人エルピーアイジャパンが発表した『クラウドネイティブ教科書』(Ver.1.0.0)が、2026年7月28日に無償公開されました。この教材は、クラウドネイティブ技術の学習を希望する初心者を対象としており、特にKubernetesの認定試験を目指す際の基礎知識を習得するためのものです。教材は日本語版と英語版でPDFおよびEPUB形式で提供され、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC BY-NC-ND 4.0)の下で広く利用可能です。

無償公開の背景



近年、Kubernetesを基盤としたクラウドネイティブ技術の普及が進んでおり、その利用は金融、製造、公共機関など、多岐にわたります。CNCFの最新調査によれば、企業の82%が本番環境でKubernetesを運用しているとのことです。このような市場の変化に対応するため、LPI-Japanは無償で利用できる教材の提供を決定しました。

教材の特長



本教科書の主な特長としては、以下のポイントが挙げられます:

1. 体系的なカリキュラム
Kubernetesの全体像を理解するため、序章から応用、実践、運用、展開まで、段階的に学べる構成がされています。生徒は単にコマンド操作を覚えるだけではなく、技術の背後にある設計思想も学ぶことができます。

2. ブラウザベースの実践環境
第二部では、「Killercoda」を使ったインタラクティブなハンズオン実習が行われるため、利用者は簡単にKubernetes環境を操作でき、実際に手を動かしながら学べる設計となっています。

3. 最新技術を網羅
クラウドネイティブの現場で求められるマイクロサービスやGitOps、サービスメッシュなど、幅広いトピックが取り上げられています。

4. 無償での教材提供
誰でも無料でアクセスできるため、学校教育や企業研修、個人学習など、多様な場面での利用が可能です。

5. Kubernetes試験への準備
本教材を通じて基礎から学ぶことで、Kubernetes関連の認定試験に向けた効率的な学習が期待できます。

教科書の構成



『クラウドネイティブ教科書』は、以下の構成で編成されています。
  • - 序章
クラウドネイティブとは何か
  • - 第1部
基礎ステップ
  • - 第2部
実践ステップ
  • - 第3部
応用ステップ
  • - 第4部
運用ステップ
  • - 第5部
展開ステップ
  • - 第6部
総括
  • - 付録
資格と学習ロードマップ

教材公開記念キャンペーン



教科書の公開を記念して、2026年7月28日から30日までの期間、Kubernetes関連認定試験(KCNA、CKA、CKAD、CKS)と各e-Learning教材の割引キャンペーンが実施されます。個別に35%オフ、セット製品は最大40%オフで提供され、より多くの人々に効果的に学習を進めてもらえるよう支援しています。

結論



クラウドネイティブ技術は、今後のIT業界でますますその重要性を増すことが予想されます。エルピーアイジャパンの『クラウドネイティブ教科書』は、その技術を学ぶための貴重な基盤を提供しており、特に初心者にとっては大きな助けとなるでしょう。これからの学びと成長の一助として、ぜひ活用してみてください。

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会社情報

会社名
特定非営利活動法人エルピーアイジャパン
住所
東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル9F
電話番号
03-6205-7025

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