城田純が率いるオリジナルジュエリーブランドjanji TOKYOが新たにデビュー

城田純が手掛けるjanji TOKYOの魅力

ジュエリーデザイナーとして新たに活動を開始した城田純が、自身のオリジナルジュエリーブランド「janji TOKYO」を立ち上げました。ブランドのコンセプトは、スペイン語で「セクシーでカッコイイ」を意味する造語「SEXYMOLA」です。このコンセプトには上品さと少しの不良感を含んでおり、独自のスタイルを追求しています。

目を引くデザイン

先日行われた東京のレセプションで発表された最初のコレクション「フェアリー」は、特に女性らしさを表現したデザインが特徴的です。また、大阪で開催されたレセプションでは新作「マーメイド」を発表し、共にユニセックスタイプのジュエリーとして幅広い層に支持されることを目指しています。

これらのジュエリーは、男女を問わず美しさを引き出すアイテムとして設計されており、身につける人の色気を強調します。具体的な価格は、FAIRLY Necklaceが16,200円、MERMAID Necklaceも同じく16,200円で、公式オンラインショップでの購入が可能です。

海外展開への期待

今後、janji TOKYOは日本国内だけに留まらず、ハワイやフィリピンなどの海外市場にも進出する予定です。城田純は、ブランドの世界観を追求し続け、国際的なシーンでもその存在感を示すことを目指しています。

レセプションパーティー

大阪でのレセプションパーティーも大成功を収めました。ここでは、城田純がjanji TOKYOのブランドコンセプトや海外展開について話し、来場者に感謝の意を示しました。また、友人であるボーカルグループ「LAST FIRST」がパフォーマンスを行い、その歌唱力に来場者は驚きと感動を隠せない様子でした。

さらに、音楽の才能を持つJeityがDJプレイを披露し、会場の雰囲気を盛り上げました。急遽出演が決まったTakuya Ideも登場し、ニューアルバムの曲を披露して観客を魅了しました。