渋谷慶一郎のアンドロイド・オペラ、ウクライナ公演の制作発表会
音楽家の渋谷慶一郎が手掛けるアンドロイド・オペラが、ウクライナでの公演に向けての制作記者発表会を2026年5月20日に代官山で開催します。本作は、これまで世界各地で上演され、多くの人々の心を掴んできました。東京ではサントリーホールでの公演が行われたほか、2026年5月には大阪・フェスティバルホールでも上演される予定です。
ウクライナへの思い
ウクライナ侵攻から4年が経過し、世界はすでに新たな戦争や危機を迎えています。情報は流れ去り、遠くの痛みが忘れられつつある現代において、渋谷はこのアンドロイド・オペラを通じて何らかの希望を提供したいと考えています。特に、戦時中のウクライナ・リヴィウから突然寄せられた公演のオファーは、文化を止めることなく未来へ進もうとする意志を強く表しています。
制作発表の詳細
本記者発表会には、リヴィウ市文化戦略室のYuliia Khomchyn(ユリヤ・ホムチン)ディレクターと、アーティスティックディレクターのBohdan Shumylovych(ボフダン・シュミロヴィチ)が参加し、リヴィウ市の文化戦略や公演の位置づけについて語ります。また、日本側からはEU・ジャパンフェスト事務局の古木治郎氏も登壇します。進行役として、ウクライナ滞在経験を持つアナウンサーの有働由美子氏が登場し、独自の視点を交えたトークセッションが展開されます。
トークセッションの内容
トークセッションでは、アート、AI、宗教性、戦争、文化復興、未来への希望といったテーマが深く掘り下げられます。登壇者たちがそれぞれの視点から切り込むことで、観客に新たな気づきを提供することが期待されています。
行事の概要
- - 日時: 2026年5月20日(水)17:00〜18:30
- - 会場: サロンウエスト(代官山)
- - 登壇者:
- 有働由美子(アナウンサー)
- 渋谷慶一郎(音楽家)
- Yuliia Khomchyn(ユリヤ・ホムチン)
- Bohdan Shumylovych(ボフダン・シュミロヴィチ)
- 古木治郎(EU・ジャパンフェスト事務局次長)
この記者発表会は、ウクライナからの文化的メッセージを皆で共有し、未来へ向けた希望を感じる機会となることでしょう。ご参加のご希望のある方は、指定のフォームからの出欠の連絡をお忘れなく。主催はアタック・トーキョー株式会社で、EU・ジャパンフェスト日本委員会の助成を受けています。