屋久島の新しいリゾートステイを体験！マナサヴィラの魅力とテントサウナの新設

屋久島の自然に囲まれた贅沢な空間で、心からリラックスできる新しい宿泊体験が待っています。sankara hotel & spa屋久島では、リニューアルされた客室「マナサヴィラ」と、プールサイドに登場したテントサウナをご紹介します。

マナサヴィラの魅力

新しく生まれ変わった「マナサヴィラ」は、これまでのサンドラヴィラの良さを受け継ぎつつ、大幅なバスルームの改修が施されています。サンスクリット語の「manasa」にインスパイアされたこのヴィラの名前は、自然との調和を重視したデザインの象徴です。特におすすめなのは、バスタブスペースの拡張と新設された「寝湯スペース」です。これにより、心身ともにリフレッシュできる空間が生まれました。また、浴室は24時間いつでも利用可能なろ過循環方式が採用され、快適に温水を楽しむことができます。

その他のリニューアル内容

ミニバーをリビングスペースに配置し、動線がスムーズになりました。
リビングには大型テレビが設置され、ソファやデイベッドからも楽しむことができます。

ご宿泊料金は、1階の「マナサヴィラ」が94,600円から、2階が105,600円からで、どちらも2食付きのプランとなっています。

プールサイドのテントサウナ

新たに追加されたテントサウナは、大自然に包まれながら極上のリラクゼーションを提供します。耐久性のある3層式テントサウナ「MORZH MAX」を使用し、温度は85〜90度に設定されています。セルフ薪入れやセルフロウリュを楽しめるので、好みの温度でリラックスできます。サウナ後は、冷水浴でリフレッシュし、心身を整えることが重要です。当ホテルのプールは、屋久島の地下水を使用した「超軟水」で、赤ちゃんの肌にも優しい水質です。