スーパーバッグ株式会社が日経・東証IRフェア2025に出展：投資家との交流を目指して

スーパーバッグ株式会社が日経・東証IRフェア2025に出展

スーパーバッグ株式会社（本社：東京都豊島区、代表取締役社長：樋口肇）は、2025年9月26日（金）と27日（土）に開催される「第20回日経・東証IRフェア2025」に出展することをお知らせします。このフェアは、国内の企業が個人投資家と直接対話し、その事業内容や投資機会についての理解を深めるための重要なイベントです。

フェアの詳細について

本イベントは、東京ビッグサイトの西3・4ホールにて、10:00から17:00の間に開かれ、入場は無料です。ただし、事前の来場者登録が必要となっています。スーパーバッグのブース番号は006です。多くの関心を持つ投資家の皆様にお立ち寄りいただきたいと考えています。

企業の成長戦略を紹介

スーパーバッグのブースでは、ミニ説明会を複数回開催し、当社の事業概要や成長戦略について詳しく説明いたします。参加者には、関連する資料も配布予定です。この機会に、会社の運営状況や未来のビジョンについて真摯なアプローチでご理解を深めていただければと思っています。わたしたちの目指す方向性や実績を、ぜひ直接お聞きください。

スーパーバッグ株式会社について

スーパーバッグ株式会社は、明治38年に創業し、紙手提げ袋、角底袋、平袋などの製造・販売を手掛けてきました。会社の理念は、顧客満足の追求と持続可能な社会の構築に寄与することです。私たちは、品質とデザインにこだわり、環境に配慮した製品づくりを行っています。これまでの経験を活かし、今後も成長を続けていくために努力し続けます。