物流政策の未来を探るセミナー「物流政策最新動向2026」
2026年6月22日、東京都において物流政策に関する重要なセミナーが開催されます。国土交通省、経済産業省、農林水産省の専門家たちが集結し、各省の最新の物流政策について講演を行います。セミナーは新社会システム総合研究所が主催し、公益財団法人 原総合知的通信システム基金との共同企画で開かれます。
セミナーの概要
日時と場所
- - 日時: 2026年6月22日(月) 午後1時~4時20分
- - 会場: SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F)
また、セミナーはZoomウェビナー形式でのライブ配信も予定されており、参加者はアーカイブ配信を通じて二週間にわたり再視聴が可能です。
講師陣
- - 高田 龍氏(国土交通省 物流・自動車局 物流政策課 課長)
- - 平林 孝之氏(経済産業省 商務・サービスグループ 流通政策課長 兼 物流企画室長)
- - 丸田 聡氏(農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 食品流通課 物流生産性向上推進室長)
講演内容
1. 国土交通省の物流政策の概要
高田氏は、日本の物流におけるさまざまな課題、特に2024年問題に関する対策について解説します。この問題は国民生活や経済活動にとって重要なインフラに影響を与えるため、多岐にわたる解決策が求められています。特に、物流の生産性向上や取引環境の改善に向けた取り組みが不可欠とされており、新しい技術や政策を通じた革新が進められています。
2. 経済産業省の物流政策
平林氏の講演では、荷主と物流事業者双方による効率化の取り組みの重要性が強調されます。物流効率化法に基づく荷主の責任を説明しつつ、フィジカルインターネットの実現に向けたプロジェクトやそのロードマップについても紹介される予定です。
3. 農林水産省の物流政策
丸田氏は、農産物や食品流通の現状とその課題に焦点を当てます。物流におけるトラックに依存する現状や厳重な品質管理に関連する課題について、具体的な対策と今後の施策を解説します。
まとめ
このセミナーは物流政策の最新動向を学ぶ貴重な機会であり、専門家からの直接の情報を得ることができます。参加者は質疑応答の時間も設けられているため、実務上の疑問や意見を直接交換することも可能です。
2026年の物流環境を理解し、未来に備えたビジネス戦略を立てるためにも、多くの方々の参加が期待されます。詳細な情報は新社会システム総合研究所の公式ウェブサイトで確認できます。