新製品『フルーツクッション』で青果売場がスムーズに
食品容器の製造および販売を手掛けるエフピコチューパ株式会社が、特に青果売場における作業負担を軽減するために、新緩衝材『フルーツクッション』を2026年の1月22日より販売開始します。この革命的な緩衝材は、果物のパック作業を大幅に効率化することを狙いとしています。
業界のニーズに応える新発想
昨今、スーパーマーケットの青果部門では、デリケートな果物を保護するために《フルーツキャップ》という緩衝材を使用することが一般的ですが、この作業は手作業で行うため、負担が大きく、特に入荷量が多い時期には大きな課題となっていました。エフピコチューパは、「人手不足」と「作業の効率化」といった現場のニーズに応えるため、この新製品の開発に着手したのです。
『フルーツクッション』の特徴
この新製品の最大の特長は、「置くだけ」でセットが完了する点にあります。従来のフルーツキャップでは果物を丁寧に被せる必要がありましたが、『フルーツクッション』は、その名の通り果物を置くだけで保護が完了します。これにより、1パックあたりの作業時間を短縮し、作業員の負担を軽減します。
さらに、多様な商材に適合するため、桃、りんご、梨など、さまざまな果物の形や大きさに対応したサイズ展開がなされており、利便性が向上しています。また、清潔感のある「ホワイト」と、華やかさを演出する「ピンク」の2色が用意されており、これにより店舗の陳列も美しく彩ることが可能です。
販売容器との完璧な組み合わせ
さらに、『フルーツクッション』は、エフピコチューパの販売容器にもぴったり合うように専用設計されており、荷崩れを防ぎながらも美しい陳列を実現します。このように、製品は一貫したデザインと機能性を兼ね備えており、流通市場にとって大きな価値を提供します。
未来への展望
青果売場の作業負荷軽減と効率化は、今後ますます重要な課題として取り組まれるべきです。エフピコチューパは、実際に現場で利用される方々からの声を反映させながら、需要の高いサイズやカラーの拡充を進め、青果市場や小売業界が直面している「人手不足」「コスト削減」「商品価値向上」という課題へと立ち向かう製品開発を続けていく方針です。
企業情報
エフピコチューパ株式会社は、1973年に設立され、東京都新宿区を本拠地としています。食品容器の製造・販売を行い、環境負荷の少ない容器の開発に力を入れています。持続可能な社会の実現に向けて、「トレーtoトレー」や「ボトルto透明容器」といった独自のリサイクル技術を駆使し、業界での存在感を示しています。公式サイトは
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