横浜赤レンガ倉庫内にオープンする公認レストラン「Moët Reserve」

横浜赤レンガ倉庫に新たな美の発信地「Moët Reserve」が誕生

2025年5月10日、横浜赤レンガ倉庫内にMOËT & CHANDONが公認する完全店舗型レストラン「Moët Reserve」がオープンします。運営は神奈川県横浜市に本社を置く株式会社GRACEが行い、同社が運営するステーキ&シーフードレストラン「Re : Wharf」の店内に併設される形となります。この新しいレストランでは、フランスのラグジュアリーなスパークリングワインであるMOËT & CHANDONの豊富なラインアップを、特別な料金で楽しむことができます。

Moët Reserveの魅力とは？

1. 豊富なワインのラインアップ

「Moët Reserve」では、定番のMOËT & CHANDONから限定品まで、多岐にわたるワインメニューを取り揃えています。特に人気が予想される「MOËT IMPÉRIAL PHARRELL WILLIAMS」や、「MOËT & CHANDON ICE IMPÉRIAL ROSÉ」など、ユニークな商品が楽しめます。ワインのファンはもちろん、特別な日にぴったりなオプションも揃っているため、記念日や特別な瞬間に利用されることでしょう。

2. 横浜初のワイナリーとの提携

また、Moët Reserveでは、2025年に解禁される横浜初のワイナリー、横濱ワイナリーのワインも取り扱います。横濱ワイナリーのワインは、亜硫酸塩の添加が最小限に抑えられており、フルーティーでやさしい味わいが特徴です。この新しいペアリングを通じて、食事とともに新たな風味の体験ができるのが特長です。