千葉市初のワイナリー
2025-11-10 15:33:40

千葉市初のワイナリー「千葉ワイナリー」がついに誕生

千葉市初のワイナリー「千葉ワイナリー」の誕生



千葉市は、2025年10月8日に新たに「千葉ワイナリー」が誕生することとなり、地域の農業と食文化、福祉、観光を結びつけた新しい文化の発信拠点として期待されている。このプロジェクトは、株式会社トミオホールディングスが進めており、地域と協力しながら受け継がれるワイン文化を育むことを目指す。

初醸造会と多様な挑戦



2025年には、佐倉市や柏市から仕入れたブドウを用いた委託醸造が行われ、さらに千葉大学の沼田農場からのリンゴを使ったシードルも登場する予定だ。また、松戸市産の黒ブドウを用いたロゼワインや、柏市産の梨を原料にした発泡酒「なしあわ」も用意されるなど、千葉市から生まれる新たな味わいが楽しみだ。次世代を担う地域の農家や大学との連携により、千葉から世界へ新しい食文化を発信する足掛かりとなることでしょう。

特別なイベントの開催



さらに、2025年11月22日には「TOMIO WINE FESTIVAL」が計画されており、このワイン祭りで地域産のワインが披露される予定だ。このイベントは、地域の成果を広く発信する場として、多くの人々と分かち合う重要な機会となります。

千葉市のブドウ栽培



2026年には、千葉市若葉区下田町にある自社圃場で栽培したブドウを使った「千葉市産ワイン」の醸造も始まる予定だ。この年、千葉市は「千葉開府900年」という歴史的な節目を迎え、記念すべき年に“千葉市産ワイン”を世に送り出すことで、未来を見据えた活動を進めていく。

予定される自社圃場ブドウ栽培品種

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シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、他


六次産業化の推進



「千葉ワイナリー」は、単なるワイン製造に留まらず、農業(第一次産業)、酒類製造(第二次産業)、酒類販売(第三次産業)を統合する“六次産業化”を通じて地域の雇用を生み出し、地域ブランドの醸成にも寄与する。この新しいアプローチが地域経済を活性化させる舞台になると期待されている。

社会的な価値の創造



さらに、千葉ワイナリーは就労継続支援を行う社会福祉事業所「アトリエひふみよ」との連携も行っており、ブドウ栽培やワイン醸造を通じた福祉活動を推進。この取り組みは、働く喜びや誇りを育むと共に、農作業を通じて利用者の支援活動にもつながる。

未来に向けた挑戦



現在、千葉ワイナリーはクラウドファンディングの第2弾を展開しており、「千葉市に、100年続くワイン文化の灯を。オール千葉市ワイン、次なる挑戦へ。」と題し、地域の支援を得ることで、新たな挑戦を続けている。支援者を募りながら、100年先を見据えたワイン文化の確立を目指す。

まとめ



千葉市初のワイナリー「千葉ワイナリー」は、地域と共に歩み、100年先の未来へ向けた新たな文化の拠点としての役割を果たすことが期待されています。千葉市の自然、農業、文化を活かし、地域の誇りとなるようなワイン文化の発展が見込まれます。


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会社情報

会社名
株式会社トミオホールディングス
住所
千葉県千葉市若葉区高品町250-1
電話番号

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