しおゼリー受賞
2026-05-19 12:09:49

ゼネコン発のしおゼリー、熱中症対策で日本マーケティング大賞奨励賞受賞

ゼネコンがつくったしおゼリーの受賞の背景とその意義



大阪市に本社を置く三和建設株式会社が開発した「ゼネコンがつくったしおゼリー」が、公益社団法人日本マーケティング協会主催の「第18回 日本マーケティング大賞」において奨励賞を受賞しました。この賞は、企業や団体が新しいマーケティング手法や事業モデルを通じて社会に貢献することを奨励するもので、三和建設の熱中症対策に対する取り組みが評価された形です。

受賞理由と現場の実体験



今回の受賞のポイントは、建設現場での熱中症という深刻な社会問題に対して、実際の現場での経験を基に商品を開発した点にあります。「ゼネコンがつくったしおゼリー」は、建設現場の労働者たちの健康を守るために、現場のニーズを直接反映した製品です。森本社長は、この受賞は三和建設単独の成果ではなく、日々厳しい環境で働く現場の方々の努力が評価されたものだと語っています。

建設業界は、他の職業に比べて熱中症のリスクが高く、就業中の熱中症による死傷者数が問題視されています。そのため、熱中症対策は業界全体の長年の課題であり、多くの企業が取り組んでいるテーマでもあります。しかし、職人たち自身が厳しい環境に置かれながらも、社会の期待に応えるために努力している姿勢が、受賞の理由となったのです。

商品の特長



「ゼネコンがつくったしおゼリー」は、水分と塩分の補給を効率的に行えるゼリー状の製品で、主に建設現場での実体験を基に設計されています。この独自の設計は、汗で失われやすい塩分を効率的に補給することを可能にし、現場で働く人々のニーズに応えるものとなっています。発売からの累計販売本数は420万本を超え、様々な業界でも活用が広がりを見せています。

幅広い需要と社会的影響



発売当初から、家族や友人を気遣う購入者が多く見受けられ、特に暑い中で働く家族への思いからこの商品が選ばれるケースが増えました。「大切な人を守りたい」という思いを胸に、しおゼリーが活用されているという点は、社会的にも大きな意義を持つものです。このような広がりから、三和建設は使用者の声を通じて熱中症についての注意喚起ができたことを大きな成果の一つとして捉えています。

今後の展望



三和建設は、受賞を機に、現場で働く人々の安全性を向上させるための取り組みをさらに強化していく意向です。同時に、熱中症対策に限らず、労働環境についての意識を高めていくことも重要な使命と捉えています。今後も、商品の展開を通じて業界の価値や魅力を広めつつ、より安全で快適な労働環境を作るための具体的な行動を続けていく予定です。

会社概要



  • - 商号:三和建設株式会社
  • - 代表者:代表取締役社長 森本尚孝
  • - 所在地:〒532-0013 大阪府大阪市淀川区木川西2丁目2番5号
  • - 設立年:1947年5月
  • - 事業内容:総合建設業
  • - 資本金:一億円
  • - URL三和建設株式会社公式サイト


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会社情報

会社名
三和建設株式会社
住所
大阪府大阪市淀川区木川西2-2-5
電話番号
06-6301-6636

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