激闘の2日間を振り返る
2025年1月10日と11日、倉敷アブレイズはV.LEAGUE WOMENでリガーレ仙台との試合に臨みました。初日の試合では強力な攻撃を見せつけ、見事な勝利を収めましたが、翌日には惜しくも敗戦を喫し、結果は1勝1敗に終わりました。この2日間の戦いからは、チームの成長と今後の課題が浮き彫りになりました。
1月10日(土):成功の扉を開けた試合
初戦は倉敷アブレイズがホームでリガーレ仙台と対峙しました。試合開始早々、倉敷の選手たちは積極的に攻撃を仕掛け、特に第1セットでは速攻を効果的に採用し、25-14で圧倒的なリードを奪いました。
続く第2セットでは、双方が譲らない接戦が展開されましたが、楠岡選手のアタックと田部選手の決定的なプレーが光り、セットを制することに成功。
しかし、第3セットは緊張感が漂う中、互いが攻防を繰り広げます。デュースに突入し、最後は仙台がセットを奪取。
続く第4セットでは、モントヤムリジョ選手がチームを牽引し、倉敷がリードを守り切り、試合を3-1で勝利しました。
1月11日(日):宿命の再戦
次の日の試合は前日の両チームにとって、先勝した倉敷は勝ちを守るべく、敗れた仙台は反撃を狙う決戦となりました。第1セットでは倉敷アブレイズが田部・モントヤムリジョ・楠岡と清水・権藤の速攻連携が奏功し、先手を奪います。
しかし、続く第2セット以降は仙台がサービスエースを繰り出し、倉敷の攻撃を封じる場面が多く見られました。第3セットでは終盤まで競い合い、仙台が防御からのカウンターを果たし、連取を決めます。
第4セットでは逆襲するも、河村選手のサービスエースも虚しく、仙台が流れを掴んで再度勝利を収めました。
この2日間の結果、倉敷アブレイズは自チームの良い点と改善が必要な点を明確に認識することができました。選手たちはその経験を元に、今後の試合に向けてさらなる成長を目指します。
最後に、倉敷アブレイズを応援してくれるファンの皆様に心より感謝しつつ、次なる試合での活躍を誓います。