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富士テクが脱炭素経営EXPOに出展

株式会社富士テクニカルコーポレーション（以下、富士テク）は、2025年2月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「第6回脱炭素経営EXPO」に参加します。これは企業が脱炭素経営を進めるためのソリューションを探し求める機会です。今回の出展を通じて、太陽光発電やその他の再生可能エネルギーに関する情報を提供し、参加者の脱炭素化を支援することを目指しています。

富士テクの出展内容

富士テクでは、昨年と同様に、「Non-FIT高圧・低圧発電所販売」「FIT低圧発電所販売」「オフサイトコーポレートPPA」「自家消費型太陽光発電」「ソーラーシェアリング」など、多岐にわたる太陽光発電のソリューションを展示します。

再エネ電力への移行を促進するオフサイトPPA

東京電力や東北電力、中部電力管区内には500MWの用地を用意しており、2025年から2027年にかけてオフサイトコーポレートPPA用の発電所を50MW建設予定です。必要な発電容量に応じて発電所を展開可能で、展示ブースで個別相談に乗ります。また、富士テクは経済産業省の支援を受けた実績があり、電気事業者とのアライアンスも進めています。

簡単に導入できる自家消費型太陽光発電

自社の屋根に太陽光パネルを設置することで、自家消費型太陽光発電が実現し、電気代の削減に寄与します。特に電力消費が多い製造業の企業様におすすめです。電力使用量を教えていただければ、初期コストや投資回収年数などを具体的に提案します。現地調査や見積も無料で行いますので、是非お気軽にご相談ください。

2026年引き渡し可能な発電所

富士テクは、各種発電所を取り揃えていますので、Non-FITからFIT、高圧・低圧までの多様な選択肢が用意されています。展示ブースでは、発電所の価格、容量、導入予定時期など詳細な情報を用意し、ご質問にもお応えします。即時引き渡し可能な発電所もありますので、興味のある方はぜひお立ち寄りください。

脱炭素化を支える太陽光発電の重要性

最近の第7次エネルギー基本計画では、太陽光発電が再生可能エネルギーの中で最も重要な電源として位置付けられました。富士テクは、企業の脱炭素化を支援するためのプロフェッショナルとして、全力で啓発活動を進めていきます。

展示会情報

• - 展示会名: 第6回脱炭素経営EXPO
• - 会期: 2025年2月19日（水）～2月21日（金）
• - 会場: 東京ビッグサイト
• - 出展ブース: 東7ホール E83-42
• - 主催: RX Japan株式会社
• - 公式サイト: 脱炭素経営EXPO

来場には事前登録が必要ですので、ぜひWEBサイトから登録を行ってください。

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