新制作カンパニー「COBO」
2026-03-02 11:33:30

グラフィックデザインの新境地を切り拓く「COBO(コーボー)」設立

グラフィックデザインの新時代を担う「COBO」



2026年3月1日、株式会社たきコーポレーションが新たな制作カンパニー「COBO(コーボー)」を設立した。この新しい組織は、グラフィックデザインを基点としてクリエイティブな可能性を追求する、まさに実験場のような存在を目指す。

「COBO」の誕生背景とミッション



株式会社たきコーポレーションは、65年以上の歴史を持ち、ブランディングやアプリケーション開発、UI/UXデザイン、プロモーション、Webサイト制作など、幅広いデザイン業務を展開してきた。その中で、あえて今、グラフィック制作に焦点を当てる理由を突き詰め、グラフィックデザインに特化した新制作カンパニーを立ち上げることとなった。

「COBO」という名称には、Creative(創造性)、Culture(文化)、Craft(技術)の三要素の見直しが込められている。この名称は、単なる工房のイメージを刷新し、現代のテクノロジーを駆使して生まれる「余白」をクリエイティブな思考やクラフトへと活用する意志を示している。COBOでは、高品質でありながら、責任をもって一貫したアウトプットを追求し、純度の高い表現を目指す。

国際的なプロジェクトへの展開



メンバーは過去にマス広告を中心に多数の大型案件を手がけてきた。最近では、ニューヨークを舞台にした国際的なプロジェクトにも活動範囲を拡大。具体的な実績として、ニューヨークADC賞の作品募集キャンペーンにおいて、特別なビジュアルを担当した。このビジュアルは、孔雀の求愛を模した「デザインへの愛」というテーマで、5月の贈賞式でも披露される。

さらに、MUSIC AWARDS JAPANでは、国際音楽賞に関わるロゴやトロフィー類を制作、2025年に大阪で開催される国際博覧会では、水上ショーの広告デザインを手がける予定だ。これらの実績は、公式ウェブサイトでも確認可能で、今後の展開に期待が高まる。

新制作カンパニーの詳細



この「COBO」は、執行役員高木紳介氏が代表を務め、9名の専門家が集まっている。主な業務内容は、グラフィックを基軸とした高い専門性に裏打ちされた広告・デザインの提案で、将来的にはさらに多様なクリエイティブプロジェクトへの展開が見込まれている。

  • - 設立日: 2026年3月1日
  • - URL: COBO

会社概要



たきコーポレーションは、東京都中央区に本社を置く企業で、広告やSPツール、Webサイトの制作など、幅広いコミュニケーションの設計・制作を行っている。

「COBO」の設立により、グラフィックデザインの領域が更に広がることを期待したい。クリエイティブな挑戦がどのような形で実を結ぶのか、今後ますます目が離せない。

会社情報

会社名
株式会社たきコーポレーション
住所
電話番号

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