ジンベイ株式会社のGenLeadが進化
ジンベイ株式会社は、展示会特化型の名刺読み取り・リード管理サービス「GenLead」に、ダッシュボード機能を新たに追加したことを発表しました。この機能により、獲得したリードの状況を多角的に可視化でき、企業は展示会でのマーケティング活動をより効果的に行えるようになります。
展示会運営の課題
展示会は多くの企業にとって重要なリード獲得の場ですが、名刺やアンケートをデータ化しても、その後の活用が属人的になりがちです。特に、出展回数が多い企業では、展示会が受注に直結する重要なマーケティングチャネルであるため、効率化だけでなく、成果を上げることが求められます。しかし、リード獲得数やコンバージョンのデータを確認する手間や、会場内の不安定なネットワーク環境のため、リアルタイムな状況把握が難しいという声も多く聞かれました。
新機能の特徴
多角的な可視化
新しいダッシュボード機能では、誰が、いつ、何件のリードを獲得しているのか、またホットリードの増加状況などが一目で確認できるようになります。これにより、展示会の持つ成果を様々な角度から捉え、次のアクションを判断するための基礎資料を提供します。
リアルタイムな通知
さらに、1時間ごとにSlackを通じて、全体のリード獲得数やターゲット企業の進捗状況、各社員のアポイント獲得数を自動的に通知します。担当者はブースにいながらにして、スマートフォンで全体の動きを確認し、即座に指示を出せることが可能になります。
会期中のPDCA
展示会の天候や時間帯の変動に応じて、状況が変わる中でリアルタイムのデータを元に、その場で改善策や軌道修正を行うことができるのは、この新機能の大きな強みです。
期待される効果
このダッシュボード機能の導入により、企業は展示会の成果を最大化する運営が期待できます。リード獲得状況の可視化が進むことで、申し込みやアポイントメントの進捗を迅速に把握し、即座に改善策を実行に移すことが可能になります。また、メンバー間での情報共有が促進されることで、チームの一体感が生まれ、長期間にわたる展示会でも集中力を持続できる効果もあります。
導入事例
実際に、株式会社Leaner TechnologiesがGenLeadを導入しており、年間約40回の展示会に出展する中で、Slack通知機能を活用しています。これにより、ブースに立ったままスマートフォンで全体の動きが視覚化され、即座に改善指示を出す利点があると報告されています。メンバーはリアルタイムに成果を把握できるため、良い緊張感が生まれ、集中力を保ちながら展示会を成功へと導いています。
GenLeadとは
GenLeadは、展示会特化型の名刺読み取り・リード管理サービスです。名刺やアンケートをその場で撮影してデータ化し、手書きのメモや現場のリアルな雰囲気も記録することができます。HubSpotを筆頭にCRMとも容易に連携し、迅速に営業活動へつなげられる強力なツールです。ユーザーの要望を迅速に反映した機能開発のスピード感も魅力の一つです。
まとめ
ジンベイ株式会社によるGenLeadのダッシュボード機能の追加は、展示会でのリード獲得を一層効果的にする新たな一歩と言えます。展示会を効率良く運営しつつ、成果を最大化するための強力なパートナーとなるこのツールを活用する企業が今後続々と増えていくことに期待が寄せられます。