ジョイゾー、定額制対面開発サービス「システム39」ロゴをリニューアル！10周年を迎え、新たな章へ

株式会社ジョイゾーは、2024年6月28日、定額制対面開発サービス「システム39」のロゴリニューアルを発表しました。2014年のサービス開始から10周年を迎え、これまで多くの企業のシステム開発を支援してきた「システム39」は、新たな章を迎え、さらなる進化を遂げようとしています。

今回のロゴリニューアルは、10年の経験と顧客との強い絆を表現することに重点が置かれています。新しいロゴは、従来のシステム開発における課題を克服し、顧客に真の価値を提供するという「システム39」の理念を象徴しています。

ジョイゾーは、従来のシステム開発における「時間と費用の莫大さ」「人月による価値提供の難しさ」「認識の齟齬による改善の失敗」といった問題点を認識し、「システム39」を立ち上げました。顧客との密なコミュニケーションを重視し、定額制という分かりやすい料金設定で、顧客のニーズに合わせたシステム開発を提供しています。

「システム39」は、顧客の業務改善やデジタルトランスフォーメーション（DX）を支援し、顧客の生活をより豊かに、そして楽しくすることを目指しています。新しいロゴは、顧客と「システム39」が共に未来を創造していくという強い意志を表現しており、顧客との信頼関係を築き上げてきた10年の歴史を継承し、さらなる発展を遂げる決意を示しています。

「システム39」は、顧客の課題解決だけでなく、kintoneを活用した業務デザインの相談、業務プロセスの設計まで、幅広いサポートを提供しています。これまで1,250件を超える実績を持ち、星野リゾートや八芳園など、多くの企業から高い評価を得ています。

「システム39」は、顧客との対話を重視し、顧客のニーズに合わせたシステム開発を行うことで、顧客のビジネスを成功に導くことを目指しています。今後も「システム39」は、顧客と共に成長し、進化を続けることを約束しています。

なお、今回のロゴリニューアルに合わせ、ジョイゾーの他のサービスである「エコシステム39」「サポート39」「ジチタイ39」のロゴもリニューアルされました。ジョイゾーは、今後も顧客に「もっと楽しく」「本当の意味で喜んでもらえる」価値を提供し続けることを目指しています。