YAMAPが500万ダウンロードを達成!
登山アプリ「YAMAP」は、この度500万ダウンロードを達成しました。この実績は、日本における登山やハイキング愛好者の約6割に相当し、アウトドア事業の成長を示す重要な指標となっています。運営企業の株式会社ヤマップ(福岡市、代表取締役CEO 春山慶彦)は、今後も多様なサービスを通じて登山者コミュニティの拡充を目指しています。
スマートフォンとGPSで安全な登山をサポート
「YAMAP」は、2013年にサービスを開始以来、登山者たちに安全かつ楽しい体験を提供してきました。電波の届かない山の中でもスマートフォンのGPS機能を利用して現在地を確認できるため、多くの登山者にとって頼りになる存在となっています。また、登山者同士の交流を促進し、山の魅力を広める役割も果たしています。アプリのデザインと操作性の良さ、さらに山に特化したSNS機能は、ユーザーから高く評価されています。
様々な事業展開でコミュニティを育む
YAMAPでは、単なるアプリ提供にとどまらず、アウトドアに興味を持つユーザーが集まる熱心なコミュニティを形成しています。このコミュニティでは、オリジナル商品や厳選された登山用品を取り扱う「YAMAP STORE」や、山歩きに役立つ情報を配信する「YAMAP MAGAZINE」が展開されています。また、日常からアウトドア活動を支援する保険として「YAMAPアウトドア保険」の取り扱いも行っています。
さらに、地域経済への貢献や持続可能な森づくりに取り組んでおり、自治体や企業向けのサービスも展開しています。
500万ダウンロード記念キャンペーンを実施中
YAMAPの500万ダウンロード達成は、アプリを通じてアウトドアの魅力を広めているユーザーのおかげです。この感謝の意を込めて、500万ダウンロードを記念したキャンペーンも実施しています。期間中、YAMAPプレミアム(アップグレード版)が追加で6ヶ月分もらえる特典があります。
キャンペーンの期間は2025年4月22日から5月31日までです。詳細情報は
こちらをご覧ください。
自然とつながる楽しさを発信
ヤマップは、今後も歩くことの喜びや自然・アウトドアの魅力をさまざまな形で伝えていく予定です。「YAMAP」は人と自然が共に豊かになれる社会を実現するための一助となることでしょう。
最後に、YAMAPは日本最大級の登山・アウトドアプラットフォームであり、全国の登山者が情報を共有し、つながる環境を提供しています。これからも多くの人々に愛されるアプリを目指して、さらなる成長を続けることでしょう。