フレスコボールアワジシマカップ2026が淡路島で開催
日本フレスコボール協会(JFBA)が、2026年4月11日と12日の2日間、淡路島で「フレスコボールアワジシマカップ2026」を開催することを発表しました。この大会は、日本代表選手を選出する「FRESCOBALL JAPAN TOUR 2026」の重要な一戦となる位置づけです。実際にJFBAの公式戦が淡路島で行われるのは、今回が初めてとなります。
大会の概要と特徴
淡路島は、「フレスコボール淡路島GOA」の本拠地でもあり、穏やかな瀬戸内海の気候のもと、フレスコボールを楽しむには最適な環境です。大会の特設ページでは、淡路島の持つ独自の魅力がトラディッショナルな世界観で描かれており、訪れる全ての人々にその魅力が伝わることでしょう。
大会の会場は兵庫県洲本市の「大浜公園」となり、参加者は無料で観戦や体験が可能です。また、フレスコボール淡路島GOAでは3月28日(土)にクラブ公式戦体験会も計画中です。このイベントは幅広い年齢層の方々が楽しめる内容となっており、新たな体験へのチャレンジが待っています。
フレスコボールとは?
フレスコボールは1945年にブラジルのリオデジャネイロ・コパカバーナビーチで生まれたビーチスポーツです。大きな特徴は、2人が競争するのではなく、協力してラリーを続けることにあります。競技スタイルは5分間、7メートルの距離を保ちながら行われ、協力プレイがこのスポーツの真髄にあると言えます。このため「思いやりのスポーツ」とも呼ばれることが多いです。
国内においても、29の公認地域クラブと6つの公認学生団体が活動しており、フレスコボールは着実に広がりを見せています。国際的には、リオフレスコボール連盟(FEFERJ)と共に世界初の国際組織『UAFI』設立に向けての基本合意もなされており、今後の発展が期待されています。
地域的な位置と交通アクセス
淡路島は地理的にも重要な位置にあり、明石海峡大橋を渡ると西日本におけるフレスコボールの聖地である明石市・大蔵海岸にアクセスできます。また、鳴門大橋を通れば香川県など四国地域のJFBA公認地域クラブともすぐにつながります。この大会に多くのプレイヤーが集結することが予想されており、日本全体のフレスコボール界が一堂に会する重要なイベントとなるでしょう。
このチャンスを是非活かして、新しい体験をぜひお楽しみください。フレスコボールを通じて芽生える仲間との絆や、新たな感動を体験できることでしょう。今後もこの素晴らしいスポーツの普及が進むことを願っています。