伊右衛門カフェが待望の新店舗を船橋にオープン！

伊右衛門カフェが船橋に新たな風を吹かせる

2025年10月31日、千葉県船橋市の「三井ショッピングパークららぽーとTOKYO-BAY」に、待望の「伊右衛門カフェららぽーとTOKYO-BAY店」がオープンします。この店舗は、今までの伊右衛門カフェの中でも最新のスタンド型店舗となっており、テイクアウト専用のサービスを提供します。

伊右衛門カフェの誕生と成長

「伊右衛門カフェ」は、2008年に京都・三条烏丸でスタートした「伊右衛門サロン京都」の精神を受け継ぐ形で、2019年に新たに「テイクアウトが可能でカジュアルなカフェ」としてリブランドされました。現在、6店舗を展開しており、このたび7店舗目として新たにオープンすることになります。

テイクアウト専門の新店舗の魅力

「伊右衛門カフェららぽーとTOKYO-BAY店」は、忙しい日常の中でも手軽に本物のお茶を楽しむことができる場所を提供します。お客様は、この店舗で「カジュアルに本物のお茶を楽しみ、健やかな日常をチャージできる」新しい体験を味わうことができます。

こだわりのメニュー

メニューは「Green Tea First」を基にしたもので、厳選された茶葉を使用したお茶やスイーツが揃います。例えば、氷水でじっくりと抽出した「抹茶入り水出し煎茶」は、苦さを抑えたまろやかな味わいが特徴です。また、「宇治抹茶ラテ」は自然な甘さのきび糖シロップを使い、健康にも配慮したドリンクです。さらに、風味豊かな宇治抹茶を使用した「あずき白玉パフェ」など、充実したスイーツも楽しめます。

健康をテーマにしたブランドコンセプト

伊右衛門カフェのブランドコンセプトは「人生100年、お茶とともに」です。このコンセプトのもと、食・心・身体の健康バランスをお茶を通じて提案することを目指しており、健康意識の高い現代人にとって、非常に魅力的な存在となっています。お茶は生活文化をデザインするものであると考えられており、その品質の高さから、多くの人々に支持されています。