冬を楽しむ新しい住まい｢体感会｣が練馬で開催！

冬の寒さが厳しい中、着込むことなく快適に過ごせる家。その実現を目指す株式会社リガードは、2025年12月27日と28日の2日間、東京都練馬区にある石神井・大泉モデルハウスで「冬なのに、半袖・半ズボン・裸足で過ごせるお家『体感会』」を開催します。このイベントでは、真冬に薄着で過ごすことを体験し、ヒートショックのリスクを回避し、電気代の負担を減らすための解決策としての超高性能住宅の暖かさを直接感じることができます。

イベントの特徴
本イベントの最大の魅力は、業界初（自社調べ）という試みである「半袖・半ズボン・裸足」の体験です。来場者は、寒さを感じることなく温もりを実感し、廊下や脱衣所など温度差のある場所でも快適に過ごすことができます。高性能住宅は、UA値が0.46以下、C値が0.4以下という高水準な性能を誇り、外気温が10℃以下でも、床下エアコン１台で室温を20〜23℃に保つ省エネ設計が施されています。

健康と経済を同時に守る
近年、冬場の室内温度差によるヒートショックが深刻な健康問題として注目されています。毎年、1万7千人以上の命が奪われている現状の中、特に浴室や脱衣所、廊下といった寒冷空間がリスク要因となっています。その上、電気代の高騰により暖房費が家計を圧迫することもあり、寒さ対策の重要性は増しています。しかし、多くの住宅が「高断熱」「高気密」を掲げる中、実際の温かさや光熱費の違いがカタログスペックや営業トークだけでは理解しにくいのが現状です。このため、リガードは「体感」を通じて実際の暮らし心地を示すことが最も安心をもたらすと考え、このイベントを企画しました。

体感会での詳細な体験内容
来場者は、事前予約制で整理券を取得後、モデルハウス内で「半袖・半ズボン・裸足」を体験することができます。暖房は過剰に効かせず、高気密・高断熱の性能によって最小限のエネルギーで家中の温度差をなくします。一般的に寒いとされる廊下や洗面室であっても、温度差を感じることなく快適さを実感。

さらに、床下エアコンの採用により、エネルギー効率よく室内全体を暖める設計になっています。外気温が10℃以下でも、床下エアコン1台で室温を20〜23℃に安定的に保つことができます。お客様からは「真冬でも半袖半ズボンで過ごせるほど暖かい」「寝るときはタオルケットだけで十分」との声も寄せられており、家庭内の温かさの真髄を実体験する貴重な機会です。

イベント日程と参加方法

- 開催日: 2025年12月27日（土）・28日（日）
- 開催時間: 各日10:00〜、13:00〜、16:00〜（所要時間：各回90〜120分）
- 会場: リガード石神井・大泉モデルハウス（東京都練馬区）
- 特徴: 来場者に半袖・半ズボン・裸足体験、全室温度差確認、床下エアコンの見学、性能解説などを実施
- 参加費: 無料
- 申込方法: 公式ウェブサイトから事前予約が必要

冬の寒さに対する不安を抱える方や、家づくりを検討されている方には特におすすめのイベントです。詳細は公式サイトでご確認の上、ぜひご参加ください！

会社概要
株式会社リガードは、東京都国分寺市に本社を構える住宅関連の企業です。人々の暮らしを豊かにする家づくりに取り組んでおり、注文住宅の設計や施工、リフォーム、不動産売買を行っています。リガードの家づくりは「人が、まんなか。」をコンセプトに、顧客一人ひとりの想いに寄り添ったサービスを提供しています。