オキシクリーン『Best 白T Dresser賞 2025』開催
酸素系漂白剤「オキシクリーン」を展開する株式会社グラフィコが、3月14日「オキシクリーンの日」に『Best 白T Dresser賞 2025』をTOKYO FM ホールにて開催しました。この特別なイベントは、毎年恒例となっており、白Tシャツを美しく着こなす男女を表彰するものです。
イベントの概要と趣旨
この賞は「潔白」、「清潔感」、「さわやか」をテーマにした、白Tシャツが似合う男女を選考するものです。今年の受賞者として、俳優の佐々木蔵之介さんと山本美月さんが選ばれました。イベントでは、株式会社グラフィコの上席執行役員COO水谷直人が開会の挨拶を行い、事業の最新情報も紹介されました。水谷は「これからも『日本の家事に驚きと楽しさを』というスローガンのもと、多様な取り組みを行ってまいります」と語りました。
受賞者の喜びの声
受賞者の佐々木蔵之介さんと山本美月さんは、トロフィーを受け取る際、それぞれの感想を述べました。山本さんは「この賞をいただけてとても光栄です。白Tを美しく着こなす女性を目指します」と感激の様子。佐々木さんも「本当に嬉しいです。これからは白Tをもっと着て外出したい」と笑顔で語りました。会場にはお二人への大きな拍手が響き渡りました。
トークセッションでの意外な一面
受賞後のトークセッションでは、佐々木さんと山本さんの家事に関するこだわりや思い出話が披露され、会場の雰囲気も和やかに。
佐々木さんは家庭的な一面を見せ、「洗濯が大好きで、食器の配置にもこだわっています。掃除機のゴミ取りも好きなんです」と話しました。一方、山本さんは「料理が主に私の役割で、洗い物や水回りの掃除は夫にお願いすることが多いです」と自身の家事の工夫について語りました。
ホワイトデーの思い出
今回はホワイトデーということで、山本さんに過去の思い出を尋ねました。彼女は「バレンタインに毎年ケーキを手作りしています。以前、夫から返礼に手作りケーキをもらったのがとても嬉しかった」と幸せそうに語りました。対照的に、佐々木さんは「デパートで職場へのお返しを選んでいました」と、社会人時代のエピソードを交えてお話しされました。
新商品の紹介
イベントの中では、オキシクリーンの新商品も紹介されました。一つ目は「オキシ漬けバッグ」の新パッケージ、さらに2025年3月27日には「オキシクリーン 500g」および「オキシクリーン パワーリキッド」の新商品も発売予定です。そして、6月2日には大容量のつめかえ用940mLも登場します。
受賞の意義
オキシクリーン『Best 白T Dresser賞』は、過去には吉田栄作さんや杉谷拳士さんなど名だたる受賞者がいて、毎年その栄誉は高まっています。この名誉ある賞を受けた二人が、今後どのように白Tシャツを着こなしていくのか、そのスタイルに期待が寄せられます。
これからもオキシクリーンのさらなる展開に注目しつつ、新たなスタイルの提案を楽しみにしたいですね。