グローバルガールズグループ UNISが新たな一歩を踏み出す
9月12日、新たに生まれたグローバルガールズグループ UNIS(ユニス)が日本初となるデジタルシングル「もしもし♡」をリリースしました。この楽曲は、人気クリエイターユニットHoneyWorks(ハニーワークス)が書き下ろした作品で、ポップなサウンドが特徴です。
「もしもし♡」の魅力とは?
楽曲の大きな魅力は、軽快なリズムと「もしもし」というキャッチーなフレーズ。恋愛をテーマにした内容で、聴く人にドキドキ感を与えつつ、可愛さが際立っています。ファンからは「かわいい!」や「日本語が上手!」という声がSNSで多く見られ、早くも話題を呼んでいます。
ミュージックビデオの公開
「もしもし♡」のミュージックビデオも、本日18時に公開されました。映像では、UNISのメンバーたちがコールセンターや遊園地を舞台にし、フレッシュで可愛らしいパフォーマンスを展開。特に、耳にハートを作る「もしもし♡ダンス」が印象的で、楽曲の世界観を一層引き立てています。
アップテンポな楽曲とハートあふれるダンス
ダンスパートでは、多くのハートが散りばめられ、視覚的にも楽しませてくれます。UNISのメンバーたちの明るいエネルギーと表現力豊かなパフォーマンスが、楽曲の魅力を一層引き立てています。
英語バージョンも登場
さらに、「もしもし♡」の英語バージョン「MoshiMoshi♡」が2025年9月15日にリリース予定です。この予定も合わせて、国内外のファンから大きな期待が寄せられています。
UNISの背景
UNISは、韓国の人気ガールズグループオーディション番組『UNIVERSE TICKET』から誕生したグループで、次世代のK-POPシーンで注目されています。メンバーは多国籍で、日本出身のナナとコトコ、フィリピン出身のゼリー ダンカ、エリシア、韓国出身のジン・ヒョンジュ、パン・ユナ、オ・ユナ、イム・ソウォンの8名が揃い、ダンスや歌はもちろん、ビジュアルやスター性を兼ね備えています。
彼女たちは、デビューから数ヶ月で16の音楽・芸能賞を受賞し、2025年にリリースされた2ndミニアルバム『SWICY(スウィシー)』では、韓国の音楽番組で1位を獲得し、注目を集めています。国際色豊かな構成が特に評価されており、K-POP第5世代を牽引する存在感を示しています。
HoneyWorksの存在
音楽を手がけたHoneyWorksは、25億回を超える再生回数を誇るクリエイターユニットで、ポジティブなロックが特徴です。彼らの楽曲は、様々なメディアミックスに展開され、幅広いファン層を持っています。
まとめ
UNISの新曲「もしもし♡」は、多くの人々にとって心温まる瞬間を提供する作品です。ぜひこの機会に、彼女たちの新しい楽曲に触れ、愛らしい魅力に浸ってみてください。
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