人気文筆家によるトーク&サイン会
新刊『虚弱に生きる』の刊行を祝して、著者の"絶対に終電を逃さない女"さんと、エッセイストのひらりささんが渋谷の大盛堂書店で特別なトークイベントを開催します。これは、2025年12月7日(日)14:00から行われるイベントで、開場は13:30からです。トークのテーマは、生きるための試行錯誤や適切なセルフケアの方法、大人になっていくことについてです。この機会に、同世代の書き手であるお二人による貴重な対話を楽しんでください。
イベント詳細
- - 日時: 2025年12月7日(日)14:00~16:00 (開場13:30)
- - 場所: 大盛堂書店 3F イベントスペース
参加条件
参加者は事前にメールで応募し、先着順での受付となります。参加費が必要で、当選後に指定の期日までにお支払いを忘れずに。具体的な参加費は以下の通りです:
- - A券: 2,200円(税込)- 入場料のみ
- - B券: 2,860円(税込)- 書籍代(1,760円)を含んだ入場料(1,100円)
どちらの書籍も、イベント当日に購入可能で、2冊まで選べます(書籍代は別途必要)。対象商品は、著者の『虚弱に生きる』と、ひらりささんの『まだまだ大人になれません』です。
サイン会について
トーク終了後にはサイン会も行われます。サイン対象はご自身の書籍に限られますが、他店で購入した書籍を持参することも可能です。ただし、特別なアイテムへのサインは行っておりませんので、ご注意ください。
作家プロフィール
絶対に終電を逃さない女
- - 1995年生まれ、早稲田大学卒業。体力不足のため専業文筆家として活動。様々な媒体でエッセイから短歌まで手がけている。
- - 主な著書には『虚弱に生きる』や『シティガール未満』があります。
ひらりさ
- - 平成元年生まれの東京出身。兼業文筆家であり、オタク女子ユニットのメンバーも務める。女オタク文化や現代の女性に関するライティングが持ち味。彼女の著書には『沼で溺れてみたけれど』があります。
このイベントは、生きる上でのリアルな思考を共有する素晴らしい機会です。ぜひ、皆さんお越しください。詳細な申し込みや情報は大盛堂書店の公式ウェブサイトをチェックしてみてください。