笑顔道鍼灸接骨院グループがポルトガルサッカーチームと契約継続

この度、笑顔道鍼灸接骨院グループがポルトガルのプロサッカーチームUDオリヴェイレンセとのオフィシャルコンディショニングパートナー契約の継続を発表しました。この契約は、両者がこれまで培ってきた信頼を基にしています。笑顔道鍼灸接骨院グループは、株式会社爽健グローバルが運営しており、東京都新宿区に本社を構えています。

笑顔道鍼灸接骨院グループは「すべては患者さまの笑顔のために」という理念のもと、アスリートや一般の方々に向けて健康支援を行っています。高度な技術と専門知識を活かし、患者様の体調管理やケガのリハビリテーションなどに取り組んでいます。特にスポーツ事業に力を入れており、様々な競技に向けたトレーナー派遣も行っています。

UDオリヴェイレンセは、1922年に設立された歴史あるクラブであり、現在、リーガ・ポルトガル2部リーグに所属しています。自チームの成長と共に地域に根差したスポーツの発展に貢献しており、サッカーだけでなく他のスポーツ部門も有しています。これまでの成績としては、2011-12年シーズンにタッサ・デ・ポルトガルでベスト4に進出しています。

今回の契約において、笑顔道鍼灸接骨院グループは今後も技術力を駆使し、オリヴェイレンセ選手たちのケアとサポートを行い、彼らのさらなる挑戦を共に支援していきます。双方が手を取り合い、共に高みを目指すことに期待が寄せられています。

ONODERA GROUPの傘下であるUDオリヴェイレンセをサポートすることは、笑顔道鍼灸接骨院グループにとっても重要なステップであり、さらなる成長を目指すことを意味しています。

また、株式会社爽健グローバルは、ヘルスケア事業の幅広い展開の中で、今後も地域に密着したサービス提供を進めていく予定です。「人を治し、地域を治し、国を治し、世界を治す！」という理念のもと、地域と世界の健康支援に取り組んでいきます。