大阪エヴェッサ、2025年大阪・関西万博コラボユニフォームを発表!
B.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチーム「大阪エヴェッサ」を運営するヒューマンプランニング株式会社は、2025年大阪・関西万博のPRサプライヤー契約を締結しました。
その一環として、2024-25シーズンのアウェーユニフォームに、EGOZARU(エゴザル)製の『2025年大阪・関西万博コラボレーションユニフォーム』を採用することが決定しました。
万博デザインを取り入れたユニフォームで、関西圏外での機運醸成へ
今回のコラボユニフォームは、「いのちの循環」をコンセプトにした2025年大阪・関西万博のデザインシステムをサイドラインに大胆に採用しています。
アウェーゲームで着用することで、関西圏以外における万博の機運醸成に貢献するとともに、大阪唯一のB1クラブとしてシーズンを戦う決意を表明しています。
さらに、ホームユニフォーム、アウェーユニフォームともに、パンツ背面には2025年大阪・関西万博公式ロゴマークを掲出しています。
オンラインショップで受注販売開始!
このコラボユニフォームは、大阪エヴェッサのオンラインショップにて受注販売が開始されました。
選手と同じ背番号、名前が選べる「選手名バージョン」と、自分の好きな背番号と名前を入れられる「オリジナルネームバージョン」の2種類があります。
オリジナルネームバージョンは、開幕前に限定で販売されます。自分だけのユニフォームを作りたい方は、この機会をお見逃しなく!
代表取締役磯村英孝氏のコメント
「大阪エヴェッサが20周年を迎える年に、このような素晴らしい企画が実現できたことを大変嬉しく思います。大阪唯一のプロバスケットボールチームとして、2025年に開催される2025年大阪・関西万博の成功に向けて協力させていただきます。このような機会を頂き、2025年日本国際博覧会協会さまに感謝申し上げます。」
コラボグッズの発売も予定
ミャクミャクとまいどくんのコラボグッズの発売も予定されています。発売日・販売場所については、後日発表される予定です。
大阪エヴェッサが目指すのは、万博成功への貢献と地域活性化
大阪エヴェッサは、2025年大阪・関西万博の成功に向けて、様々な形で協力していくことを表明しています。
今回のコラボユニフォームは、その取り組みの一環であり、大阪エヴェッサが地域社会に貢献していく姿勢を示すものです。
万博を盛り上げ、地域を活性化させるために、大阪エヴェッサの活躍に注目しましょう。