かんぽ生命のDX
2026-10-02 12:13:14

かんぽ生命、全国1,200名の法人営業にbellSalesAIを導入し業務効率化を実現!

かんぽ生命保険がbellSalesAIを導入し法人営業を変革



株式会社かんぽ生命保険(以下、かんぽ生命)は、全国の法人営業部門1,200名にSalesforce入力エージェント「bellSalesAI」を導入しました。この取り組みは、営業業務の効率化と質の向上を図るもので、報告業務に革命を起こすことを目指しています。

導入の背景



かんぽ生命は、生命保険業界において、お客様との対話を大切にしていますが、その反面、営業社員は多くの時間を事務作業に費やしていたことが課題となっていました。特に、商談後の報告業務は時間がかかり、1件あたり約50分を要していたため、営業活動に割く時間が減少するという「記録のジレンマ」が生じていました。これを解決するため、bellSalesAIが導入されることになったのです。

bellSalesAIの導入効果



bellSalesAIが導入されることで、報告業務の時間が約80%も短縮され、活動結果や顧客カルテの作成が格段に効率化されました。営業社員が報告を完了するのにかかる時間は、約50分からわずか10分になりました。このように短縮された時間をお客様との対話に充てることで、営業活動の質が向上しています。具体的には、営業社員が報告業務を行う際に、AIが商談の内容からSalesforceの必要な入力項目を自動で抽出・構造化するため、営業担当者は誤字や脱字を直すだけで迅速に報告ができるようになりました。

現場からの反応



現場の営業社員からは、「報告業務が圧倒的に楽になった」というポジティブな声が上がっています。それにより、お客様への対話や提案により多くの時間を確保できるようになりました。さらに、このプロジェクトの実施には、マネージャーの理解と協力が欠かせなかったことも強調されています。各地域の営業部門管理者会議で本社の担当者が導入の意義を丁寧に説明し、マネージャーが自信を持ってこの施策を推進することで、現場にスムーズに浸透したのです。

今後の展望



かんぽ生命では、今後もお客様本位の業務モデル「かんぽ価値提供モデル」の確立に向けて、蓄積された商談データを分析し、営業活動の改善に取り組んでいく意向です。データに基づく指導やフォローができるようになり、経験や感覚に頼らずに営業活動を進化させることが期待されています。また、SalesforceのAIエージェントプラットフォーム「Agentforce」の活用も検討されており、商談データを「資産」として蓄積し、営業変革の基盤を整えていく計画です。

このように両社の連携により、今後の保険営業モデルは大きく変化することが見込まれています。AIの活用を通じて、営業の新しい形が生まれることに期待が寄せられています。これからもかんぽ生命の成長する姿を見守りたいと思います。

会社情報

会社名
ベルフェイス株式会社
住所
電話番号

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