エイトレッド、2025年のJapan DX Weekに出展し最先端ワークフローを紹介

エイトレッドが「Japan DX Week」に出展

株式会社エイトレッド（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：岡本康広）は、2025年5月28日から30日まで名古屋のポートメッセなごやで開催される「Japan DX Week」に出展することを発表しました。この展示会では、企業や公共機関に広く利用されているワークフローシステム「AgileWorks」と、クラウド型ワークフロー「X-point Cloud」をご紹介します。

出展の目玉

エイトレッドは、これまでに4,500社を超える導入実績を持つワークフローシステム「AgileWorks」を中心に、さまざまな業種や規模の企業に対応できる製品を揃えています。この機会に、実際のデモを通じて、フロー設定やフォーム作成の体験をしていただくことが可能です。また、業務効率化やペーパーレス化に関するご相談にも専任のスタッフが対応し、お客様のお悩みを解決するためのサポートを行います。

AgileWorksの特徴

「AgileWorks」は、中堅・大規模組織向けのワークフローシステムで、複雑な承認フローに柔軟に対応できることが特徴です。大規模な組織構造を考慮した設計がなされており、人事異動や組織改編にも迅速に対応します。最新のR3.0では、Web APIの実装や全文検索、ビジネスチャット通知などの新機能が追加され、さらに使いやすさが向上しています。加えて、社内の申請承認業務の状況を可視化するワークフロー統計情報の取得が可能になり、業務効率化を一層推進します。企業のニーズに応じてパッケージ版とクラウド版の選択が可能です。

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X-point Cloudの魅力

「X-point Cloud」は直感的な操作が可能で、まるで紙のように扱いやすいフォームを提供します。ノーコードで導入がストレスなく、ペーパーレス化とデータベース化の実現を同時に可能にします。申請承認業務の電子化はもちろん、多彩な連携機能や便利な検索・集計機能によって、業務を効率化し、迅速な経営につながります。

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