ミマモルメでデジタル化
2026-10-21 16:44:12

尼崎市の新しい試み!ミマモルメで学校配布物をデジタル化

尼崎市が挑むデジタルシフト



最近、尼崎市教育委員会が新たな取り組みとして、保護者連絡アプリ「ミマモルメ」を活用した「学校配布物デジタル移行」を始めることを発表しました。このプログラムは、地元の小中学校における紙チラシなどの配布物をデジタル化し、教育現場の業務負担を大幅に軽減することを目的としています。

教員の業務負担軽減に向けて



これまで、教職員たちは多くの紙チラシの仕分けや児童生徒への配布作業を行ってきましたが、これは大変な時間と労力を要するものでした。新たなデジタル化によって、教育委員会が外部団体や各部署から届く紙資料をWeb上で一元受付し、保護者のスマートフォンに直接配信します。これにより、学校での受領・仕分け・配布作業がなくなり、教員の効率が大幅に向上します。

保護者は、「ミマモルメ」アプリやマイページを通じて、チラシや市のお知らせをデジタル形式でいつでも、どこでも確認できるので、利便性も向上します。また、この取り組みはペーパレス化にも寄与し、年間を通して大量に消費されていた紙資源の削減につながることが期待されます。

外部団体のデジタル掲載ルール



このデジタル移行には、外部団体からの事業情報も含まれます。掲載基準は以下の通りです。
  • - 尼崎市が主催または共催、後援する事業
  • - 国や地方公共団体が絡む教育的価値のある事業

掲載方法は「ミマモルメ」の「掲示板」にPDFファイルを掲載する形となります。また、毎週金曜日の午後6時に一斉配信が行われ、専用のWebフォームからの受付が必要です。

デジタル化の過程で、年度内に同じチラシの再掲載は不可、特定の学校を指定しての配信もできません。これは、全校に一斉に配信される形での利便性を保つためのルールです。

今後のスケジュール



この新制度は令和8年の10月23日(金)から順次開始され、令和9年1月以降には完全にデジタル化が進む予定です。これにより、紙チラシなどの従来の配布物は原則として終了します。

この取り組みは、尼崎市にとって新しいステップであり、教育現場の負担軽減と環境への配慮を両立させるいい事例となるでしょう。教育委員会の試みに期待が寄せられます。


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