マノロ ブラニクの2025年春夏コレクションが到着!
2025年春夏シーズン、マノロ ブラニクから新たなサンダルが登場しました。特に注目したいのは、日本限定モデル「PATOPIA/パトピア」と、1970年代のスーパーモデル、ジャニス・ディキンソンからインスパイアされた「THALUSA/タルーサ」です。これらのサンダルは、都会的で洗練されたスタイルをさりげなく演出し、日常から特別なシーンまで幅広く対応できる素晴らしいアイテムです。
フラットサンダル「THALUSA」
「THALUSA」は、マノロ ブラニクの職人技が光るフラットサンダルで、つま先を優しく包み込むクロスストラップが特徴です。構築的なラインが描く美しいシルエットは、クラシックな魅力を放っており、その上にはゴールドのメタルバックルがさりげないアクセントを加えています。ヒール高はわずか1cmで、軽やかな履き心地が自慢。このサンダルは、洗練された印象を持ちながらも、カジュアルなアイテムとも組み合わせやすく、日常のスタイルを格上げしてくれる一足です。価格は151,800円(税込)となります。
日本限定サンダル「PATOPIA」
続いて登場する「PATOPIA」は、日本市場向けの限定モデルです。このサンダルは、ミニマルながらもエレガンスを欠かさず、どんなシーンでも愛用できるデザインです。ナッパレザーで仕立てられたホワイトは、シャープで洗練された印象を与え、スエード素材のブラックとブラウンは、柔らかさと高級感ある質感が魅力的です。ヒール高は3cmであり、さりげなくスタイルアップを叶えてくれるアイテムでもあります。価格は137,500円(税込)です。
ブランドの背景と魅力
マノロ ブラニクは、50年以上にわたるキャリアを誇る靴とアクセサリーのデザイナーで、その作品は世界中で絶大な人気を誇ります。彼のデザインは、常に革新と伝統が融合しており、時代を超えて愛され続けています。特に、彼の靴は卓越したクラフトマンシップが感じられ、ファッションの一部としてだけでなく、アートとしても評価されています。
また、マノロ ブラニクはニューヨーク・マンハッタンに旗艦店を構え、アジアやヨーロッパなど、世界中に270以上の販売店を持っています。自社のオンラインプラットフォームも完備しており、世界中のファンに向けてその魅力を発信しています。
コレクションは店舗で体験可能
今回の最新コレクションは、GINZA SIX、東京ミッドタウン、伊勢丹新宿、松屋銀座、松坂屋名古屋、阪急うめだ、大丸心斎橋、神戸阪急店舗など、さまざまな場所でご覧いただけます。また、2024年4月4日からは日本橋三越本店にも新たに登場します。
新たなエレガンスを纏ったマノロ ブラニクのサンダルで、流行を取り入れたスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか。あなたの日常に、この特別な一足を加えてみてください。