台湾発の人気タピオカ専門店『茶々坊』神奈川に2号店オープン！全品半額のイベントも開催

台湾の人気タピオカ店『茶々坊』が神奈川に2号店オープン

台湾発のタピオカ専門店『茶々坊』が、神奈川県に2店舗目となる能見台店をオープンすることが決定しました。この新店の開店を記念して、4月29日から5月1日までの3日間にわたり、全商品が半額になる特別イベントが開催されます。オープン初日の行列が予想される中、多くのお客様にご来店いただくことが期待されます。

美味しさへのこだわり

『茶々坊』では、厳選された高品質の食材を使用しており、リーズナブルでありながらも満足できるタピオカドリンクを提供しています。同店のタピオカは全て台湾産の大粒生タピオカを使用し、沖縄産の黒糖蜜や京都産の宇治抹茶、新鮮なく選別されたとちおとめを使用するなど、本格派の風味を楽しめるメニューが揃っています。単なる「タピオカ屋」ではなく、「茶々坊」として老若男女幅広い層に支持されている理由がここにあります。

たとえば、人気メニューの一つである黒糖タピオカミルクは、530円（税抜572円）で提供されています。

新店舗オープンの背景

現在も順調に店舗を展開している『茶々坊』は、阿佐ヶ谷店、武蔵関店、東向島店、南太田店の4つの店舗を抱えています。そして、5号店となる能見台店がオープンすることで、神奈川県内での展開をさらに強化します。能見台店は京浜急行線・能見台駅から徒歩わずか1分の好立地に位置しており、便利に訪れることができます。

武蔵関店の成功体験

昨年4月には武蔵関店が2周年を迎え、全メニューが半額になるイベントを行ったところ、雨の日にもかかわらず多くのお客様がご来店いただき盛況でした。並んでいるお客様の姿は、茶々坊の人気を物語っています。

こうしたイベントは集客に成功し、南太田店でも同様の盛況を見せました。能見台店のオープンでも、多くの来店が期待されています。