特別機『Go!forward くまもと号』運航開始
株式会社ソラシドエアが、熊本地震から10年を迎える2026年4月14日(火)に特別機『Go!forward くまもと号』の運航を開始しました。この機体は、約2年間ソラシドエアの全路線で利用される予定で、熊本空港にて運航開始式が盛大に行われました。熊本県内6市町村の代表者が参加し、復興への想いを共有できる場となりました。
特別機の概要
『Go!forward くまもと号』は、ソラシドエアのユニークな取り組みの一環です。この特別機は、熊本地震からの復興の象徴であり、特に地域の活性化に寄与することを目的とされています。運航開始式では、集まった関係者が記念品を配付し、地域の特産品や観光情報を広める活動が展開されました。
搭乗者への記念品
特別機に搭乗したお客さまには、参加した6市町村からのオリジナルグッズや観光パンフレットが配布されました。例えば、熊本市からはひごまるのステッカーや温泉入浴剤、菊池市からはクリアファイルなどが贈られ、各地域の魅力を感じられる内容となっています。こうした取り組みは、地域振興にも大きく寄与するでしょう。
特別機内アナウンスの実施
また、特別機では搭乗から約1年間、各市町村の代表者が機内アナウンスを行い、地域のアピールを行います。搭乗者は市町村長自ら語る地域の魅力を楽しむことができ、より一層の地元愛を育む機会となることを目指しています。
機内誌での地域情報発信
2026年4月からリニューアルされた機内誌「ソラタネ」では、6市町村の観光スポットやイベント情報を特設ページで紹介し、地域の魅力を発信しています。各市町村の魅力を伝えるための内容が盛りだくさんで、搭乗者にとっては興味深い情報源となるでしょう。
熊本城復旧支援に向けた取り組み
さらに、熊本城の復旧を支援するため、ソラシドエアは「義援マイル」の寄付受付も開始しています。これにより、マイレージサービスの会員が熊本城への支援に参加できる仕組みを整えています。義援マイルは、最低1,000マイルから寄付可能で、最大20,000マイルまで受け付けるとのことです。
ゆったりとした空の旅を提供するソラシドエア
ソラシドエアは、全路線を通じて安全で快適な空の旅を提供することをモットーとしており、九州・沖縄地域の発展に寄与するプロジェクトにも力を入れています。この特別機『Go!forward くまもと号』を通して、地域と一体になり復興を支援する姿勢が伺えます。詳細はソラシドエアの公式ウェブサイトをチェックしてみてください。
ソラシドエアは、「九州・沖縄の翼」としての役割を果たすべく、毎日14路線80便を運航しています。熊本-東京(羽田)線は、2003年からの長い歴史を持ち、現在も多くの人々に利用されています。地域のつながりを広げるため、今後も様々な取り組みを行っていくでしょう。