日本のロック史を振り返る！SNARE COVERの一夜限りのワンマンライブ

SNARE COVERのワンマンライブがついに決定！

札幌を拠点に活躍するシンガーソングライターSNARE COVERが、久々のワンマンライブを4月6日に原宿クロコダイルで開催します。このライブは、シリーズの10回目を迎え、日本のロックの歴史を振り返りつつ、未来に向けた新たな挑戦を行う特別なイベントです。

昨今の音楽シーンにおいて、アーティストたちが自身の音楽を語り合う機会は減少していますが、SNARE COVERは過去の偉大なるアーティストたちへの敬意を表し、その作品とスピリッツを若い世代に再確認してもらうことを目的としています。

25年以上のキャリアを誇る彼は、数多くのイベントを通じて、これまでに今井裕（サディスティック・ミカ・バンド）、岡井大二（四人囃子）、カルメン・マキなど日本のロック界のレジェンドたちと共演を果たしてきました。今回のライブには、豪華ゲストミュージシャンが緊急で発表され、そのエネルギーがどのような化学反応を生むのか期待が高まります。

スペシャルなゲストラインナップ

今回のワンマンには、カルメン・マキ＆OZのギタリスト春日博文、シーナ＆ロケッツの澄田健、THE YELLOW MONKEYのキーボーディスト三国義貴、そして元L'Arc～en～Cielの櫻澤泰徳といった実力派ミュージシャンがゲスト参加。
彼らが繰り出す壮大なギター・シンフォニーや迫力あるドラム演奏は、SNARE COVERの音楽世界をさらに引き立ててくれること間違いありません。