男子日本代表U-21ハンドボールの強化合宿がスタート
公益財団法人日本ハンドボール協会は、2026年7月に中国で開催される「第19回男子ジュニア(U-21)ハンドボールアジア選手権」に向けて、男子ジュニア日本代表の第1回強化合宿を実施すると発表しました。合宿は、6月5日から9日まで愛知県の豊田合成健康管理センターで行われます。
この合宿には、昨年の第11回IHF男子ユース(U-19)ハンドボール世界選手権に参加した18名に加え、新たに11名の選手が選抜され、競争の中で次代の代表入りを目指します。合宿の参加メンバーとして、合計で29名の選手が選ばれました。
合宿概要
- - 期間: 2026年6月5日(金)~6月9日(火)
- - 場所: 愛知県・豊田合成健康管理センター
スタッフと選手について
合宿には、監督である豊田賢治氏をはじめ、アシスタントコーチの横山克人氏、GKコーチの松村昌幸氏、ドクターの浅井一希氏、トレーナーの小畑貴章氏、アナリストの本山慶樹氏といった経験豊富なスタッフ陣が支援します。
選手ラインナップ
以下は、参加選手の一部紹介です。
- - 野尻祐汰(GK, 身長188cm, 20歳, 日本体育大学, 大分県)
- - 小幡駿陽(GK, 身長182cm, 20歳, 中央大学, 滋賀県)
- - 阿部竜士(GK, 身長182cm, 20歳, 国士舘大学, 埼玉県)
- - 本多大地(BP, 身長193cm, 20歳, 日本体育大学, 石川県)
- - 熊谷継(BP, 身長178cm, 19歳, 明治大学, 茨城県)
- - 山口十瑳(BP, 身長194cm, 19歳, 早稲田大学, 栃木県)
- - 藤井悠輔(PV, 身長183cm, 19歳, 国士舘大学, 茨城県)
この他にも多数の選手が参加し、ポジションごとにそれぞれの能力を発揮していく予定です。
アジア選手権の概要
第19回男子ジュニアアジア選手権は、2026年7月15日から26日まで、中国・安徽省の滁州市で開催されます。日本代表は、韓国、イラン、クウェート、カタール、インド、アラブ首長国連邦と同グループBに分けられ、予選を戦います。グループAでは、中国、バーレーン、サウジアラビア、オマーン、チャイニーズタイペイ、香港のチームが競います。上位4チームが2027年に北マケドニアで行われる第26回男子ジュニア世界選手権への出場権を獲得します。
まとめ
男子日本代表U-21の選手たちにとって、この初の強化合宿は、今後の選手権に向けた重要なステップとなります。期待される若きアスリートたちの成長と成果が、多くのファンに希望をもたらすことでしょう。2026年のアジア選手権に向けた彼らの挑戦に、熱い声援を送りたいものです。