オープンハウスグループがSVリーグと新たなパートナー契約を締結

オープンハウスグループとSVリーグの新たな提携

株式会社オープンハウスグループは、公益社団法人SVリーグと新たなトップパートナー契約を結びました。この契約は、2025-26および2026-27シーズンの「SV.LEAGUE（SV）WOMEN/MEN」においてのトップパートナー、そして「2025 SV-V.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP」のタイトルパートナーとしての関係を築くものです。オープンハウスグループにとって、SVリーグとの提携は初となる重要な一歩です。

オープンハウスグループは、創業以来「便利な土地と好立地な物件」に注力し、東京を拠点に首都圏、名古屋圏、関西圏、福岡圏へと事業を拡大してきました。今年の6月からは、関西・東海エリア限定のテレビCMを開始し、地域に深く根ざした不動産会社を目指しています。特に関西・東海エリアには強豪チームが多く、地元のバレーボール人気が高いSVリーグとのパートナー契約を決定しました。

この提携を通じて、オープンハウスグループは、SVリーグのファンや理念に共感する多くのパートナー企業、自治体との新たなつながりを創出します。これにより、「挑戦する人や組織を応援する」という企業姿勢を反映した「O-EN HOUSE PROJECT（応援ハウスプロジェクト）」を通じて、地域社会の発展及び社会課題解決への取り組みに力を入れていきます。

O-EN HOUSE PROJECTの概要

「O-EN HOUSE PROJECT」とは、当社が展開する社会共創活動の一環で、事業を通じて社会貢献を前提とした取り組みです。これまでにも、やる気のある個人や団体と密に連携し、目標に向かって挑戦する姿勢をサポートしてきました。2023年9月期には売上が1兆円に達し、当社の核心的な価値観である「挑戦する人を支援する」という理念を具現化する活動として位置付けています。

「O-EN HOUSE PROJECT」を通じて、地域の頑張る人々や企業、団体の活動を積極的に応援し、やる気にあふれる社会の実現を目指しています。このプロジェクトの詳細は、こちらのサイトから確認できます。

オープンハウスグループの企業情報

株式会社オープンハウスグループは、2022年1月から持株会社体制に移行し、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業など、住まいや暮らしに関連する多様なサービスを展開しています。創業以来、地域に根付いたサービスを提供しており、特に東京を中心に事業を拡大しています。最近では地域共創や環境保全にも力を入れ、コミュニティへの貢献を果たしています。

「オープンハウスグループ」は、多様な働き方に応じた居住地のニーズに応え、より多くのお客様に選ばれる住まいの提供に努めております。公式ウェブサイトでは、グループの最新情報やサービスを紹介しています。

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