北海道で外国人材が介護福祉士資格を取得!
近年、介護・福祉分野では人手不足が深刻な社会問題となっています。そんな中、北海道の社会福祉法人 白老宏友会と特定技能外国人のレンディ氏が、入職からわずか4年で介護福祉士の国家資格を取得したという嬉しいニュースが届きました。この成果は、受入企業と外国人材が共に協力し合うことで実現したものです。
背景
白老町では、人口減少と深刻な採用難の問題があり、外国人材の受入れが急務とされています。これまでに、同法人は9名の外国人材を採用し、地域の福祉に貢献してきましたが、資格取得や長期的な定着には多くの課題がありました。
取り組みの経緯
レンディ氏は、日本で長く働くために介護福祉士を取得することを目標にしていました。彼は業務を行いながら、日本語と試験対策の勉強を継続しました。白老宏友会では、初めての外国人材受入に際し、チーム全体が協力してサポート体制を築きました。
過去問題の共有や、模擬試験の実施、業務の合間に学習時間を確保する支援が実施され、現場ベースでの学習環境が整えられました。この地道な努力の結果、入職4年目にして国家資格取得を達成するに至りました。
あたたかいサポートの実現
白老宏友会の一間氏は、レンディ氏が資格合格を果たしたことを非常に嬉しく思っており、仕事と日本語学習、そして資格試験勉強を並行して行うことの大変さを改めて認識しています。「正直、4年で合格するとは思っていませんでした」と振り返り、今後は1年目から学習計画を立てて、次の世代にもスムーズな道を提供する考えを示しています。
レンディ氏も、「最初から介護福祉士を取得することを決めていました」と語り、支援を受けて勉強する環境を持てたことが大きな成長につながったと述べています。
NINAITEの視点
NINAITEは、外国人材を受け入れる中で、定着や育成におけるコミュニケーション課題を克服するため、双方の関係構築の重要性を強調しています。この事例から見えるのは、受入企業と外国人が共に支え合っている姿であり、業務と学習の両立が成功につながることを示しています。
レンディ氏は資格を取得したことで正職員となり、今後は新たな後輩たちにとってのロールモデルとしての役割を果たすことが期待されています。NINAITEは、企業と外国人材の関係構築を促進し、双方が長く働き続けられる環境作りをサポートしていきます。
会社について
会社名:株式会社NINAITE
代表者:代表取締役社長 横山三四郎
設立:2018年7月
所在地:北海道札幌市中央区北5条西9丁目5 BYYARD N5W9 3階
事業内容:特定技能外国人紹介・支援事業、外国人材派遣事業、日本語学校運営
URL:
NINAITE公式サイト
お問い合わせ
E-mail: [email protected]
TEL: 011-311-6759
このような成功事例は、今後の外国人材の育成や定着の可能性を広げていくものとして、注目され続けることでしょう。