#クリーク･アンド･リバー社 #C言語 #3Dプログラミング

2026年のC言語による3Dプログラミングセミナーを開催

ゲーム開発に興味がある方々にとって、重要なスキルの一つであるプログラミング。特に、3Dコンテンツの制作は、今や多くの場面で求められています。でも、どうやってその第一歩を踏み出せば良いのでしょうか？

株式会社クリーク･アンド･リバー社（C&R社）が提供するオンラインセミナー「C言語で学ぶ3Dプログラミングの基礎 Vol.6」が、2026年1月23日（金）に開催されるという朗報をお届けします。このセミナーでは、ゲームプログラミングの基礎から、3DデータをUnityで動かす方法を学ぶことができます。人気の高いゲームエンジンUnityやUnrealEngineを使わず、C言語だけで3D表現の仕組みを深く理解することができます。

開催内容と参加方法

本イベントは無料のオンラインセミナーです。時間は19:00から21:00まで。専門家の橋下友茂氏が講師を務め、41年のキャリアを活かした知識を直接学べる貴重な機会です。参加希望者は、以下のリンクから事前申し込みが可能です。

• - お申し込みはこちら

アーカイブ視聴も可能

また、セミナーに先立ち、今年の初めに行われた「C言語で学ぶ3Dプログラミングの基礎 Vol.1～5」のアーカイブ配信も実施されます。以下の内容を視聴しながら準備を進めることができるので、興味を持たれている方はぜひ参加してみてください！

• - アーカイブ録画配信 Vol.1～5

セミナーの具体的な内容

Vol.1

日時: 1/5（月）14：00～16：00
「C言語で学ぶ3Dプログラミングの基礎」
何もないところから1ドットを描くところから始め、VRの基礎までを体験します。

Vol.2

日時: 1/5（月）17：00～19：00
「平行移動・回転移動・拡大縮小の基礎」
基本的な3D操作を習得。

Vol.3

日時: 1/15（木）11：00～13：00
「2DにZ軸を追加して3D表現を実現する」
3Dへの変遷を体験型で学ぶデモを行います。

Vol.4

日時: 1/19（月）11：00～13：00
「ワイヤーフレームからポリゴンへ：面で描く3D表現の第一歩」
線から面（ポリゴン）へと表現方法の転換を学ぶ。

Vol.5

日時: 1/20（火）18：00～20：00
「比較で学ぶ3D描画のしくみ」
CPUからGPUへ、描画処理の違いをまなびます。

学ぶべき対象者

このセミナーは、プログラミングをゼロから学びたい方や、C言語を用いて3Dプログラミングに挑戦したい方に最適です。さらには、ゲーム開発のプロセスを探求している方々にも有意義な内容となっています。

経験豊富な講師からの学び

講師の橋下友茂氏は、1983年にゲーム業界入りし、任天堂やその他多くの企業での豊富な経験を持っています。彼が開発した数々のゲームは、日本のゲーム文化に多大な影響を与えています。セミナーでは、実際に彼の経験や知識を活かした講義が行われるため、学びがさらに深まることでしょう。

参加は無料ですので、興味のある方はぜひ積極的にご参加ください！

関連リンク

サードペディア百科事典: クリーク･アンド･リバー社 C言語 3Dプログラミング

Wiki3: クリーク･アンド･リバー社 C言語 3Dプログラミング